主演は真木蔵人、大島弘子

北野武監督作品の中でもっとも地味な印象の映画です。
主演の2人が聾唖者という設定でセリフが極端に少ない。
恋愛の話でもなく、サーフィンにかける青春の話でもない。
悲劇に向かうラストシーンも淡々と進んでいきます。
観客を引きつける要素はほとんどありません。
でもそんな静かな映画がテレビ好きは結構気に入っています。


明日は客先に直行なのです。
早く寝ないと・・・。

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