恋と花火と観覧車
2001年3月10日主演は長塚京三。
そして競演は今をときめく松嶋奈々子。
娘役で酒井美紀がでています。
冒頭で長塚京三演じる主人公は、妻を病気で亡くします。
物語はそれから8年後。
妻との思い出に生き、再婚話を断り続ける父親(長塚京三)を
みかねた娘(酒井美紀)が結婚情報センターになかば強引に
入会させ、そこで、客先のOL(松嶋奈々子)と偶然出会い・・・
っていう感じでストーリーは展開していきます。
物語をころがす狂言回し役で、生瀬勝久が好演。
ひとことでいうと、長塚京三が格好よすぎます。
一番格好いいと思ったのはラストシーンの台詞。
物語の途中で
「僕には一生分の思い出がある。」
と松嶋奈々子との新しい恋愛を拒む長塚京三が
ラストシーンでどんな台詞をいうのか?
それは見てのお楽しみということで(笑)
それにしても・・・
ホント格好よすぎます。
昨日の夜、ネットしてる最中に携帯が鳴りました。
夜中に電話が掛かってくることなど
めったにないので多少不安がよぎる。
電話に出ると残業していた後輩からでした。
なんかまたシステムがトラブッて
月曜日までに緊急対応が必要らしい。
その後輩は、3人ほどのメンバーの名前をあげ
そのメンバーでなんとか対応するとのこと。
頼もしくもあり、ちょっと寂しくもあった
テレビ好きでした。
そして競演は今をときめく松嶋奈々子。
娘役で酒井美紀がでています。
冒頭で長塚京三演じる主人公は、妻を病気で亡くします。
物語はそれから8年後。
妻との思い出に生き、再婚話を断り続ける父親(長塚京三)を
みかねた娘(酒井美紀)が結婚情報センターになかば強引に
入会させ、そこで、客先のOL(松嶋奈々子)と偶然出会い・・・
っていう感じでストーリーは展開していきます。
物語をころがす狂言回し役で、生瀬勝久が好演。
ひとことでいうと、長塚京三が格好よすぎます。
一番格好いいと思ったのはラストシーンの台詞。
物語の途中で
「僕には一生分の思い出がある。」
と松嶋奈々子との新しい恋愛を拒む長塚京三が
ラストシーンでどんな台詞をいうのか?
それは見てのお楽しみということで(笑)
それにしても・・・
ホント格好よすぎます。
昨日の夜、ネットしてる最中に携帯が鳴りました。
夜中に電話が掛かってくることなど
めったにないので多少不安がよぎる。
電話に出ると残業していた後輩からでした。
なんかまたシステムがトラブッて
月曜日までに緊急対応が必要らしい。
その後輩は、3人ほどのメンバーの名前をあげ
そのメンバーでなんとか対応するとのこと。
頼もしくもあり、ちょっと寂しくもあった
テレビ好きでした。
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