この胸いっぱいの愛を
2005年10月8日 映画宣伝文句にもあるのでぶっちゃけてしまうと
この映画は未来からの黄泉がえりなわけですよ。
物語としては黄泉がえりより断然こっちのほうが
面白いです。
がしかし
黄泉がえりのような感動はないですね。
泣ける映画だと思ってましたが泣けるシーンはなかった。
せっかくミムラと伊藤英明が良い演技をしていたのに
別れをきっちりと描かなかったせいで感動できなかった感じ。
完全なハッピーエンドになりえないことは
初めからわかっているので別れ方が重要だと思うんだけどなぁ。
エピローグの後味が悪すぎるのもいただけない。
あと全然関係ないですが、この映画、来年のお正月映画として
作られた節があります。
現在が2006年の冬の設定なので。
大人の事情で公開が早まったんでしょうかね?
この映画は未来からの黄泉がえりなわけですよ。
物語としては黄泉がえりより断然こっちのほうが
面白いです。
がしかし
黄泉がえりのような感動はないですね。
泣ける映画だと思ってましたが泣けるシーンはなかった。
せっかくミムラと伊藤英明が良い演技をしていたのに
別れをきっちりと描かなかったせいで感動できなかった感じ。
完全なハッピーエンドになりえないことは
初めからわかっているので別れ方が重要だと思うんだけどなぁ。
エピローグの後味が悪すぎるのもいただけない。
あと全然関係ないですが、この映画、来年のお正月映画として
作られた節があります。
現在が2006年の冬の設定なので。
大人の事情で公開が早まったんでしょうかね?
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