前半は物語に引き込まれ
中盤はちょっと泣け
終盤はグタグタ
でも、オチは笑えた。

山田優は「水野美紀」路線で行くのか?
アクションのできる女優はそういないのでねらい目かも。
手足の長さが生きるしね。

成宮寛貴のドモリの演技はやりすぎのような気が。

忍成修吾は「仔犬のワルツ」ぶりに見た。

寺島しのぶがブラジリアン柔術の使い手って設定は
無理あるのでは?
まあ、結構はまってましたけど。

佐々木蔵之助ファンはこの映画絶対観に行かないでしょうね。

荒川良々は安定してました。

三浦春馬 って誰?

【2006年20本目の鑑賞】

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