午前中は、開発中のシステムの不具合調査のため休出。
最近は開発は若手にまかせきりなので、こういうのは久々。
午後から、℃-uteの舞台を観劇する予定があったのでサクっと切り上げる。

で、観てきました「携帯小説家」。

以下、公演情報より

夢や恋に憧れる女子高生『キヨカ』
レディースの総長『マコト』
お金持ちのお嬢様『アヤネ』
大人びた『イオリ』
スポーツ万能の『コマキ』
元気な『アキヨシ』
霊感が強い『ヒロミ』

7人の少女の、ひと夏の冒険を描いた大ヒットケータイ小説
『サムライ☆ベイビー』
一躍時の人となった作者の夢野美鈴。

しかし…
次回作を書くため現れた彼女の正体は
初めて顔を合わせる7人の少女だった!

迫る〆切り!一向に進まない物語!
彼女たちは、かつてのベストセラー作家に助けを求める。
ケータイ小説が大っ嫌いなその作家の正体とは…?

ま、アイドルグループの舞台っていうのは、大体こんなストーリーになる。
全員にそれなりの役を与えないといけないからね。
そうすると、やっぱりクオリティは落ちる。
ほとんどのメンバーは舞台の演技ではなくコントになってる感じ。
モーニング娘。の宝塚演出のミュージカルのようにメインと脇をはっきり
区別したほうが、いいものが出来るとおもうんだけどな。

設定は悪くなかったと思うけど生かしきれなかった感じ。

サンシャイン劇場にて
【2008年5本目の舞台】

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