テレビ好きが上半期にみた邦画のランキングです。

1位
2007年06月17日鑑賞 キサラギ
http://diarynote.jp/d/12252/20070617.html

2位
2007年06月16日鑑賞 きみにしか聞こえない
http://diarynote.jp/d/12252/20070616.html

3位
2007年06月24日鑑賞 アヒルと鴨のコインロッカー
http://diarynote.jp/d/12252/20070624.html

4位
2007年03月24日鑑賞 アルゼンチンババア
http://diarynote.jp/d/12252/20070324.html

5位
2007年06月02日鑑賞 そのときは彼によろしく
http://diarynote.jp/d/12252/20070602.html

6位
2007年04月14日鑑賞 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
http://diarynote.jp/d/12252/20070414.html

7位
2007年04月22日鑑賞 神童
http://diarynote.jp/d/12252/20070422.html

8位
2007年06月30日鑑賞 サイドカーに犬
http://diarynote.jp/d/12252/20070630.html

9位
2007年03月10日鑑賞 ケータイ刑事 THE MOVIE2 石川五右衛門一族の陰謀〜決闘!ゴルゴダの森
http://diarynote.jp/d/12252/20070310.html

10位
2007年03月17日鑑賞 アンフェア the movie
http://diarynote.jp/d/12252/20070317.html

11位
2007年01月14日鑑賞 愛の流刑地
http://diarynote.jp/d/12252/20070114.html

12位
2007年02月11日鑑賞 バブルへGO!! タイムマシンはドラム式
http://diarynote.jp/d/12252/20070211.html

13位
2007年05月19日鑑賞 初雪の恋 ヴァージン・スノー
http://diarynote.jp/d/12252/20070519.html

14位
2007年04月30日鑑賞 ゲゲゲの鬼太郎
http://diarynote.jp/d/12252/20070430.html

15位
2007年03月25日鑑賞 蟲師
http://diarynote.jp/d/12252/20070325.html

16位
2007年01月28日鑑賞 どろろ
http://diarynote.jp/d/12252/20070128.html

17位
2007年04月07日鑑賞 大帝の剣
http://diarynote.jp/d/12252/20070407.html

18位
2007年06月10日鑑賞 恋する日曜日 〜私。恋した〜
http://diarynote.jp/d/12252/20070610.html

19位
2007年01月21日鑑賞 それでもボクはやってない
http://diarynote.jp/d/12252/20070121.html

20位
2007年01月13日鑑賞 悪夢探偵
http://diarynote.jp/d/12252/20070113.html

21位
2007年03月04日鑑賞 龍が如く 劇場版
http://diarynote.jp/d/12252/20070304.html
とりあえず、沖縄美ら海水族館の施設が素晴らしいことは
わかりました。
あの世界最大級の水槽は実際に見てみたい。
映像ではジンベイザメとかマナティとかイルカ以外の生物にも
目を奪われました。
スクリーンいっぱいに悠々と泳ぐジンベイザメとかに
癒された感じ。

で、ストーリーはというと 普通 なんですね。

飼育員目線で描けばもっと感動させる話になっただろうし、
ブリヂストンの開発者目線で描けばプロジェクトXっぽく
なったんでしょうがこの映画はどちらでもないので
ちょっと中途半端かなぁ。

この映画、松山ケンイチの役を若手女優が演じたら
きっとアイドル映画と呼ばれたに違いない。
つまり、松山ケンイチの魅力で押し切ってる映画です。
それだけ彼が魅力的でもあるんですが。

少女のエピソードとかいらなかったなぁ。
もうちょっとイルカ絡みで話を膨らませたほうがよかったかも。

ちなみにイルカのフジの演技は動物離れしてました。
イルカって頭いいんですねぇ。

109シネマズ川崎にて鑑賞
【2007年26本目の鑑賞】
しばらくTOHOシネマズ川崎で映画を観てなかったので
“vit”が変わったことに気づいてなかた。。。
ようやくまともなシステムになりましたね。
座席の個別指定ができるようになったのと面倒な入力を毎回
しなくてよくなったのはかなり良い。
今までのシステムだと前のほうから座席を割り当ててしまうので
全くつかえなかった。
チネチッタが座席の個別指定を導入してからは、同じ映画を
やってたらチネチッタのほうを使ってたし。

閑話休題

新キャラのルーナが可愛かったですねぇ。
今回は脇役の活躍が目立っていて、メインの3人は
ハリー以外はそれほど印象に残らなかったですね。
個人的にはハーマイオニーの活躍がみたいんですが。。。
いつのまにか6人組になってるし。

何かと話題のキスシーンは。。。長すぎる(笑)

TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2007年27本目の鑑賞】
丹羽多聞アンドリウの暴走は映画にだけに留まらず、
ついにケータイ刑事を舞台化しちゃいました。
宮崎あおいのころからケータイ刑事を観続けている
テレビ好きとしてはコレは見逃せない。

って、ことで初日に行ってきました。
会場の赤坂RedTheaterが会社の目と鼻の先なのにびっくり。

今回、座席がものすごく良くて前から2列目のど真ん中。
さらに、この舞台は観客席も舞台の一部として使われるので
俳優達がやたら近い。
大政絢や草刈正雄も舞台から降りてきて観客席に座って
話をしたりとか、ちょっと変わった舞台でした。
草刈正雄はとにかく観客によく話しかけるし。

この舞台には日替わりゲストが用意されていて、
初日の今日はケータイ刑事では閣下として有名な
水野晴郎が予定されてましたが骨折されたとかで
佐藤二朗に変わってました。
水野さんはお気の毒でしたが佐藤二朗が観れたので
テレビ好き的にはラッキーだったかも。

そうそう、ゲストは最初は観客席に座っているので隣の人は
間違いなくテレビに映りますね。
いつの回をテレビで放送するのか分かりませんが。。。
おそらく小出早織がゲストの千秋楽かなぁ。

大政絢はわりとしっかり演技できてました。
3年後ぐらいにはスターになってますかね。
背が高い女優は大成するっていいますし。

あと今回のお目当ては、なんといっても宝積有香。
ケータイ刑事ファンの間ではクイーン女優としてお馴染み
ですが、一般的にはどれだけ知られてるんでしょうね。
かなり可愛い女優さんです。

もう一人、大堀こういちも楽しみにしてました。
テレビではあまり良さが活かされてなくて
舞台ではすごく面白いらしいと評判だったので。
で、評判通りでしたよ。
舞台慣れしてるので安心して笑いがとれる。

でも一番面白かったのは、やはり。。。
草刈正雄でした。
このひとホントにケータイ刑事が好きなんでしょうね。
ノリノリでバーボンを演じてました。

PS.
会場を出る時に丹羽多聞アンドリウとすれ違いました。
ちょっぴり嬉しかったりして。
今日もSSAの売り子は最悪だったです。
改善しないといつか暴動がおきるよ。
結局、30分遅れで入場。
7曲間に合わなかったよ。。。
まあ、全部で36曲やるからいいっちゃいいんだけど
今回はその7曲のなかに観たかった曲があったんだよなぁ。

℃-uteのまっさらブルージーンズ 。

実は℃-uteのデビューイベントを偶然観てます。
2005年6月の安部なつみふれあいコンサートの前座で彼女達が出てたんですね。
その日の日記にはかなり辛辣なことを書いてますが(^^;
それから2年。
今、ハロプロで一番期待値が高いんじゃないですかね。
全員歌がうまいし。
特にリーダの矢島舞美がいい。
野心的なところがね。

まあ、本当に観たかったのは後半のSSA限定スペシャルゲスト。
夏ハロは若手しか出ないのでモーニング娘。、Berryz工房、℃-ute中心ですが
SSAに限ってスペシャルゲストが出てます。
そのゲストとは

モーニング娘。OG

中澤がいる。安部がいる。飯田が、保田が、後藤がいる。
これにMCの矢口、音楽ガッタスの吉澤、紺野、現メンから高橋と新垣、美誘伝から石川が
加わって、ザ☆ピ〜ス! を歌うわけです。
これをやられると現メン形無しなんだよなぁ。
もともとOGが出る予定はなかったけれど、モーニング娘。が稼ぎ頭の
藤本を失っちゃったので、興行的にはOGの力を借りるしかなかったのかもね。
テレビ好き的にはラッキーでした。

今日の結論。
とりあえず、チケットは押さえとけってことだ。

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