大草原の小さな家 シーズン1
2007年3月1日 映画
密林から予約開始のお知らせメールが来てました。
お知らせEメールサービスが初めて役に立ちました(笑)
それにしても、いよいよ発売ですか。
長いこと待ちわびてました。
っていうかDVD化はされないと思っていただけに
嬉しいですね。
6月が楽しみだ。
そういえば6月にはプリズンブレイク シーズン2も
出るんだった。
こりゃ大変だな。
お知らせEメールサービスが初めて役に立ちました(笑)
それにしても、いよいよ発売ですか。
長いこと待ちわびてました。
っていうかDVD化はされないと思っていただけに
嬉しいですね。
6月が楽しみだ。
そういえば6月にはプリズンブレイク シーズン2も
出るんだった。
こりゃ大変だな。
ゲームが原作らしいですがやったことはありません。
そのせいなのかストーリーが全く理解できず。。。
公式HPによると
真木蔵人演じる錦山は主人公桐生の無二の親友だったらしいし
高岡早紀演じる由美は幼馴染で最愛の人だったらしいが
映画を観るだけでは全くそのへんはわかりません。。。
真木蔵人なんか桐生がドーピング後に瞬殺だし。
高岡早紀も出てきたと思ったらすぐ●●しちゃうし。
岸谷五朗演じる真島はぶっ飛んだキャラで存在感ありましたが
リターナーでも似たような役やってたのでテレビ好き的には
インパクト50%減かな。
謎の韓国人も銀行強盗の二人組みもコンビニ店員のカップルも
よくわかんないし。。。
コンビニ店員のカップルの話はホントに意味不明。
哀川翔は何のためにでてるかわららないし。。。
加藤晴彦はわりとよかった。いつも通りだったけど。
荒川良々のシーンだけはちょっと笑えます。
北村一輝は正直、役にあってないと思いましたが、好演。
ちなみに、彼は肩から背中にかけての筋肉が凄い。
まるで水泳選手のよう。
結論
ゲームやってない人にはつらい。。。
北村一輝か岸谷五朗ファンならなんとかなるか。
いや、やっぱり無理っぽい。。。
川崎チネチッタにて鑑賞
【2007年8本目の鑑賞】
そのせいなのかストーリーが全く理解できず。。。
公式HPによると
真木蔵人演じる錦山は主人公桐生の無二の親友だったらしいし
高岡早紀演じる由美は幼馴染で最愛の人だったらしいが
映画を観るだけでは全くそのへんはわかりません。。。
真木蔵人なんか桐生がドーピング後に瞬殺だし。
高岡早紀も出てきたと思ったらすぐ●●しちゃうし。
岸谷五朗演じる真島はぶっ飛んだキャラで存在感ありましたが
リターナーでも似たような役やってたのでテレビ好き的には
インパクト50%減かな。
謎の韓国人も銀行強盗の二人組みもコンビニ店員のカップルも
よくわかんないし。。。
コンビニ店員のカップルの話はホントに意味不明。
哀川翔は何のためにでてるかわららないし。。。
加藤晴彦はわりとよかった。いつも通りだったけど。
荒川良々のシーンだけはちょっと笑えます。
北村一輝は正直、役にあってないと思いましたが、好演。
ちなみに、彼は肩から背中にかけての筋肉が凄い。
まるで水泳選手のよう。
結論
ゲームやってない人にはつらい。。。
北村一輝か岸谷五朗ファンならなんとかなるか。
いや、やっぱり無理っぽい。。。
川崎チネチッタにて鑑賞
【2007年8本目の鑑賞】
ケータイ刑事 THE MOVIE2 石川五右衛門一族の陰謀〜決闘!ゴルゴダの森
2007年3月10日 映画「噂の刑事トミーとマツ」知ってますか?
この映画で25年ぶりにコンビ復活してます。
というのも、「銭形雷」のレギュラーシリーズで国広富之が
岡野富夫役を演じており、映画化にあたって
松崎しげるを松山進役で起用したからなんです。
松崎しげるは交通事故で、芸能活動を自粛してましたが
この映画の舞台挨拶で自粛解除を宣言。
ってことはですよ
レギュラーシリーズにくるのか?マツが。
それほど松崎しげるはケータイ刑事テイストにマッチして
ましたねぇ。
おかげで、1作目よりも爆笑シーンは多めです。
今回は雷と零ってことで1作目の黒川、堀北、夏帆のトリオ
にくらべると若干パワーダウンは否めません。
舞台挨拶の終わった次の回で観ましたが小さな会場が
ガラガラという悲しい事態。。。
が、小出早織と夏帆のコンビはなかなか良かったですよ。
二人はスナッピーズというユニットも組んでましたしね。
小出早織はこれでケータイ刑事卒業です。
彼女もレギュラーシーズンを3クールやりましたから
堂々の卒業ですね。
次のケータイ刑事は夏帆の3クール目とみてるんですが
どうでしょうかね。
マツとの相性はバッチリだったのでみてみたい気がします。
【2007年9本目の鑑賞】
この映画で25年ぶりにコンビ復活してます。
というのも、「銭形雷」のレギュラーシリーズで国広富之が
岡野富夫役を演じており、映画化にあたって
松崎しげるを松山進役で起用したからなんです。
松崎しげるは交通事故で、芸能活動を自粛してましたが
この映画の舞台挨拶で自粛解除を宣言。
ってことはですよ
レギュラーシリーズにくるのか?マツが。
それほど松崎しげるはケータイ刑事テイストにマッチして
ましたねぇ。
おかげで、1作目よりも爆笑シーンは多めです。
今回は雷と零ってことで1作目の黒川、堀北、夏帆のトリオ
にくらべると若干パワーダウンは否めません。
舞台挨拶の終わった次の回で観ましたが小さな会場が
ガラガラという悲しい事態。。。
が、小出早織と夏帆のコンビはなかなか良かったですよ。
二人はスナッピーズというユニットも組んでましたしね。
小出早織はこれでケータイ刑事卒業です。
彼女もレギュラーシーズンを3クールやりましたから
堂々の卒業ですね。
次のケータイ刑事は夏帆の3クール目とみてるんですが
どうでしょうかね。
マツとの相性はバッチリだったのでみてみたい気がします。
【2007年9本目の鑑賞】
幻遊伝 GEN・YU・DEN
2007年3月12日 映画
田中麗奈とチェン・ボーリンが主演の日台合作映画です。
去年の夏、公開でした。
観たかったんです。コレ。
DVDでやっと観れました。
この二人といえば「暗いところで待ち合わせ」を観ましたが
こちらのほうがエンターテイメント性は強いです。
タイムトリップ物でキョンシー映画ってどんなんだって
思ってましたが、笑えて泣けていい映画になってます。
ラストシーンの携帯電話が泣かせる演出でしたね。
過去のシーンでの田中麗奈はめちゃくちゃ可愛い。
ちなみに台詞は2割日本語で8割中国語でしたが
中国語のシーンは吹き替えと思われます。
割とお勧めです。
去年の夏、公開でした。
観たかったんです。コレ。
DVDでやっと観れました。
この二人といえば「暗いところで待ち合わせ」を観ましたが
こちらのほうがエンターテイメント性は強いです。
タイムトリップ物でキョンシー映画ってどんなんだって
思ってましたが、笑えて泣けていい映画になってます。
ラストシーンの携帯電話が泣かせる演出でしたね。
過去のシーンでの田中麗奈はめちゃくちゃ可愛い。
ちなみに台詞は2割日本語で8割中国語でしたが
中国語のシーンは吹き替えと思われます。
割とお勧めです。
中国人メンバー追加
2007年3月15日つんく♂の報告によると
---------------------------------------------------------
モーニング娘。の第8期(留学生)メンバーといたしまして、
中国出身のジュンジュンこと 李 純(Li Chun)と、
リンリンこと 銭 琳(Qian Lin)を迎え入れることを
決めましたので、ここで報告させていただきます。
---------------------------------------------------------
とのことらしい。
結構リスキーなチャレンジじゃないかなぁ。
現メンバーにうまくとけこめるんでしょうかね?
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モーニング娘。の第8期(留学生)メンバーといたしまして、
中国出身のジュンジュンこと 李 純(Li Chun)と、
リンリンこと 銭 琳(Qian Lin)を迎え入れることを
決めましたので、ここで報告させていただきます。
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とのことらしい。
結構リスキーなチャレンジじゃないかなぁ。
現メンバーにうまくとけこめるんでしょうかね?
アンフェア the movie
2007年3月17日 映画 コメント (2)つまり、コレはアレです。篠原涼子版 TWENTY FOUR な訳です。
雪平夏見=ジャック・バウアーと思って観れば間違いない。
ざっくりいうと
車の爆破、病院ジャック、人質の長官のテレビ中継、
警察内部の内通者、昔の仲間の犯人グループへの合流、
病院内で発生するバイテロ、それを解決できるのは
病院内に潜入している篠原涼子のみ
潜入している篠原はケータイで外部と連絡を取りながら
病院に取り残された娘を救う為だけに犯人グループを
追い始める
とまあこんな感じ。
TWENTY FOURのエピソードの繋ぎ合わせっぽい印象は
いなめません。
雪平親子に巻き込まれた一般人(家政婦とか看護士とか)が
あっさり殺され、その後一切触れられないのも
TWENTY FOUR ライク。
バウアー親子に巻き込まれた一般人は大抵死にますよね。
ここまでくると、ケータイを使う時はやっぱりTWENTY FOUR ライクに
「この回線は安全か?」
とかいって欲しかったですね。
ちなみにテレビ版アンフェアは見てなくても大丈夫な
気がします。
瑛太でてこないし。
PS.
これ結構ヒットしそうです。川崎は凄い込み具合でしたよ。
【2007年10本目の鑑賞】
雪平夏見=ジャック・バウアーと思って観れば間違いない。
ざっくりいうと
車の爆破、病院ジャック、人質の長官のテレビ中継、
警察内部の内通者、昔の仲間の犯人グループへの合流、
病院内で発生するバイテロ、それを解決できるのは
病院内に潜入している篠原涼子のみ
潜入している篠原はケータイで外部と連絡を取りながら
病院に取り残された娘を救う為だけに犯人グループを
追い始める
とまあこんな感じ。
TWENTY FOURのエピソードの繋ぎ合わせっぽい印象は
いなめません。
雪平親子に巻き込まれた一般人(家政婦とか看護士とか)が
あっさり殺され、その後一切触れられないのも
TWENTY FOUR ライク。
バウアー親子に巻き込まれた一般人は大抵死にますよね。
ここまでくると、ケータイを使う時はやっぱりTWENTY FOUR ライクに
「この回線は安全か?」
とかいって欲しかったですね。
ちなみにテレビ版アンフェアは見てなくても大丈夫な
気がします。
瑛太でてこないし。
PS.
これ結構ヒットしそうです。川崎は凄い込み具合でしたよ。
【2007年10本目の鑑賞】
『しあわせがじんわりと体中にしみわたる』
この映画のキャッチコピーです。
観終わって納得ですね。
物語としてはあんまりハッピーな話ではないんです。
堀北真希演じるみつこは、母親を病気で亡くしたその日に
父親が失踪、半年後に見つかった父親は町外れのビルに住む
一風変わった女性、通称アルゼンチンババアと暮らしていた。。。
とまあ、実際にはありえないような設定なんですが
そこはそれファンタジーですから。
役所広司はいうまでもなく見事な演技で妻の死を
受け入れられないで逃げ出したダメ親父を演じてます。
堀北真希は不幸な役柄のほうが生きる女優だと思います。
泣きのシーンと笑顔のシーンのギャップがいいですね。
映画の中では不幸なこと続きなんですが
暗い感じを受けずに前向きな印象を観ているものに
あたえてくれます。
そして最期の父親とのシーンでの笑顔はまさに
しあわせがじんわりと体中にしみわたるってことを感じさせて
くれます。
余談ですが、映像的に全て夏のシーンのように感じますが
時間軸的には1年くらいの時間が流れていて
堀北真希のセーラー服が夏服か冬服かで季節がわかるように
なってます。
それともセーラー服姿が2種類あるのはファンサービス
ですかね(笑)
鈴木京香はよくこの役を引き受けたなって最初のほうは
思っていたのですが、終盤の展開で納得。
わりとおいしい役でした。
良作だと思います。
横浜シネマリンにて鑑賞
【2007年11本目の鑑賞】
この映画のキャッチコピーです。
観終わって納得ですね。
物語としてはあんまりハッピーな話ではないんです。
堀北真希演じるみつこは、母親を病気で亡くしたその日に
父親が失踪、半年後に見つかった父親は町外れのビルに住む
一風変わった女性、通称アルゼンチンババアと暮らしていた。。。
とまあ、実際にはありえないような設定なんですが
そこはそれファンタジーですから。
役所広司はいうまでもなく見事な演技で妻の死を
受け入れられないで逃げ出したダメ親父を演じてます。
堀北真希は不幸な役柄のほうが生きる女優だと思います。
泣きのシーンと笑顔のシーンのギャップがいいですね。
映画の中では不幸なこと続きなんですが
暗い感じを受けずに前向きな印象を観ているものに
あたえてくれます。
そして最期の父親とのシーンでの笑顔はまさに
しあわせがじんわりと体中にしみわたるってことを感じさせて
くれます。
余談ですが、映像的に全て夏のシーンのように感じますが
時間軸的には1年くらいの時間が流れていて
堀北真希のセーラー服が夏服か冬服かで季節がわかるように
なってます。
それともセーラー服姿が2種類あるのはファンサービス
ですかね(笑)
鈴木京香はよくこの役を引き受けたなって最初のほうは
思っていたのですが、終盤の展開で納得。
わりとおいしい役でした。
良作だと思います。
横浜シネマリンにて鑑賞
【2007年11本目の鑑賞】
思っていたのと違って緩やかな映画でしたね。
もっとオドロオドロシイものかと思ってましたが。。。
っていうのも原作を全く知らないので、「蟲」って文字の
印象だけで内容を想像していたわけで。。。
この映画は結構癒し系ですよね。
時間の流れが緩やかで美しい日本の風景の中を主人公が
旅をしていて。。。
東京で暮らしていると時間の流れがとても速いので
こういったこんな感じの映画には癒される面があります。
オダギリジョーは穏やかな演技をする時の表情がいいですね。
蒼井優は病弱な役にハマリますね。
あと、着物姿もなかなかいけると。
江角マキコは久々感がありありでなんかぎこちなかったような。
ラストシーンは意味不明だったけれど全体的にはよかったと
思います。
ネットの評判は芳しくないようですけど。
川崎チネチッタにて鑑賞
【2007年12本目の鑑賞】
もっとオドロオドロシイものかと思ってましたが。。。
っていうのも原作を全く知らないので、「蟲」って文字の
印象だけで内容を想像していたわけで。。。
この映画は結構癒し系ですよね。
時間の流れが緩やかで美しい日本の風景の中を主人公が
旅をしていて。。。
東京で暮らしていると時間の流れがとても速いので
こういったこんな感じの映画には癒される面があります。
オダギリジョーは穏やかな演技をする時の表情がいいですね。
蒼井優は病弱な役にハマリますね。
あと、着物姿もなかなかいけると。
江角マキコは久々感がありありでなんかぎこちなかったような。
ラストシーンは意味不明だったけれど全体的にはよかったと
思います。
ネットの評判は芳しくないようですけど。
川崎チネチッタにて鑑賞
【2007年12本目の鑑賞】
ラッキー・セットが当たるほどの運は当然持ち合わせて
おりませぬ。。。
海砂バージョンがよかったのに。。。
そんなテレビ好きでも本編についてる隠し映像は
見つけました。
後編の舞台挨拶でファンに写真撮影を許してあげちゃう
藤原竜也。
いいですねぇ。
関係者は困ったかもしれませんが。
おりませぬ。。。
海砂バージョンがよかったのに。。。
そんなテレビ好きでも本編についてる隠し映像は
見つけました。
後編の舞台挨拶でファンに写真撮影を許してあげちゃう
藤原竜也。
いいですねぇ。
関係者は困ったかもしれませんが。