面白いと思うんですが長い。
途中でかなり飽きました。
佐藤浩市はコメディには向いてないとテレビ好きは
思っています。
妻夫木聡は逆にコメディ向きかな。
深津絵里の強気な女性役にもさすがに飽きたし、
若い頃にやっていた女性らしい役を演じてもらいたいところ。
綾瀬はるかが可愛かったのでまあ及第点ですかね。
TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2008年17本目の鑑賞
途中でかなり飽きました。
佐藤浩市はコメディには向いてないとテレビ好きは
思っています。
妻夫木聡は逆にコメディ向きかな。
深津絵里の強気な女性役にもさすがに飽きたし、
若い頃にやっていた女性らしい役を演じてもらいたいところ。
綾瀬はるかが可愛かったのでまあ及第点ですかね。
TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2008年17本目の鑑賞
観た人の大半がこう思ったことでしょう。
「えぇー、ここで終わるの?」
なんともいいところでエンドロールになっちゃいます。
あえて結末をはっきりさせないで余韻を残した感じですね。
この余韻の残し方がこの映画の評価を一段上に上げました。
とてもよい映画です。
田中麗奈演じるヒロインは耐え忍ぶ女性なんですが
これがとてもイイ!
田中麗奈の映画はほぼ観てますので、彼女がこういう役を
得意としていることはわかってますが、時代劇はどうかなぁと
思っていただけに、好演にとても満足です。
東山紀之は台詞が極端に少ない。
台詞があったのは、冒頭で田中麗奈と会話するシーンぐらい
だったと思います。
後はずっと無言。
貧しい農家の子供にオニギリをあげるシーンとか
その後の城内での刃傷沙汰とか
全く無言で演じてます。
この演出はとても効いてますね。
それにしても東山は殺陣がとても上手い。
最期にでてくる富司純子もぴったりハマッてました。
109シネマズ川崎にて鑑賞
【2008年18本目の鑑賞】
「えぇー、ここで終わるの?」
なんともいいところでエンドロールになっちゃいます。
あえて結末をはっきりさせないで余韻を残した感じですね。
この余韻の残し方がこの映画の評価を一段上に上げました。
とてもよい映画です。
田中麗奈演じるヒロインは耐え忍ぶ女性なんですが
これがとてもイイ!
田中麗奈の映画はほぼ観てますので、彼女がこういう役を
得意としていることはわかってますが、時代劇はどうかなぁと
思っていただけに、好演にとても満足です。
東山紀之は台詞が極端に少ない。
台詞があったのは、冒頭で田中麗奈と会話するシーンぐらい
だったと思います。
後はずっと無言。
貧しい農家の子供にオニギリをあげるシーンとか
その後の城内での刃傷沙汰とか
全く無言で演じてます。
この演出はとても効いてますね。
それにしても東山は殺陣がとても上手い。
最期にでてくる富司純子もぴったりハマッてました。
109シネマズ川崎にて鑑賞
【2008年18本目の鑑賞】
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
2008年6月14日 映画ハリソン・フォードも老けたなぁ。
19年はちょっと長すぎたかもね。
10年前ならもうちょっとイケてたかもしれないけれど
さすがに65歳でインディ・ジョーンズは厳しい。
吹き替え版で観たので、子供もたくさん観に来ていたけど
子供はあんまり楽しめない映画じゃないかな。
かといって大人向けでもないし、ターゲット層が
よくわからない感じ。
TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2008年19本目の鑑賞】
19年はちょっと長すぎたかもね。
10年前ならもうちょっとイケてたかもしれないけれど
さすがに65歳でインディ・ジョーンズは厳しい。
吹き替え版で観たので、子供もたくさん観に来ていたけど
子供はあんまり楽しめない映画じゃないかな。
かといって大人向けでもないし、ターゲット層が
よくわからない感じ。
TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2008年19本目の鑑賞】
テレビ好きは好きですね。こういう人情物。
ストーリー的には、繋ぎが上手くいっていない感じがして
唐突に話がかわるのが気になりましたが、十分楽しめる
映画でしたね。
大沢たかおが、自分の代表作と言い切るのもよく分かるほど
入れ込んで演じているのが好感。
田中麗奈はちょっと抑え気味。
彼女のポテンシャルはこんなものじゃない。
伊原剛志はいつもの感じ。
ときどきヤクザっぽい。
森口瑤子は映画を観ている間はずっと羽田美智子だと
思ってました。
伊東四朗と柄本明の掛け合いは楽しかったですね。
意味なく中島史恵を水泳のインストラクターに使うあたり
ターゲット層は間違いなくおじさん。
シリーズ化する松竹の狙いはあたるんでしょうか?
まあ、テレビ好きは次回作も観に行きますけどね。
≪余談≫
セブンイレブンで販売していた「築地魚河岸三代目弁当」を
食べたんですが、ヒラメの塩焼きが苦い!
やっぱりカレイのほうが断然上手いよ。
TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2008年20本目の鑑賞】
ストーリー的には、繋ぎが上手くいっていない感じがして
唐突に話がかわるのが気になりましたが、十分楽しめる
映画でしたね。
大沢たかおが、自分の代表作と言い切るのもよく分かるほど
入れ込んで演じているのが好感。
田中麗奈はちょっと抑え気味。
彼女のポテンシャルはこんなものじゃない。
伊原剛志はいつもの感じ。
ときどきヤクザっぽい。
森口瑤子は映画を観ている間はずっと羽田美智子だと
思ってました。
伊東四朗と柄本明の掛け合いは楽しかったですね。
意味なく中島史恵を水泳のインストラクターに使うあたり
ターゲット層は間違いなくおじさん。
シリーズ化する松竹の狙いはあたるんでしょうか?
まあ、テレビ好きは次回作も観に行きますけどね。
≪余談≫
セブンイレブンで販売していた「築地魚河岸三代目弁当」を
食べたんですが、ヒラメの塩焼きが苦い!
やっぱりカレイのほうが断然上手いよ。
TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2008年20本目の鑑賞】
将棋好きなのでなんとなく見ていたら、大政絢が出てきて
ちょっと不意を突かれた。
ゲストとはいえ主人公の妹役は結構おいしい役ではないかい?
銭形海が終わっていよいよこれから売り込み開始ですかね。
織田裕二の月9、太陽と海の教室にも出演するみたいだし、
なかなか楽しみですね。
ちょっと不意を突かれた。
ゲストとはいえ主人公の妹役は結構おいしい役ではないかい?
銭形海が終わっていよいよこれから売り込み開始ですかね。
織田裕二の月9、太陽と海の教室にも出演するみたいだし、
なかなか楽しみですね。
安倍なつみSpecial Live 2008夏〜Acoustic なっち〜
2008年6月29日 音楽トゥーランドットがあった関係で春ツアーがなく、
めずらしく夏ツアーになった今回、初日の横浜に
参戦してきました。
いやー盛り上がりましたよ。
ミュージシャンは前回ツアーと同じメンバーなので
もうファミリーって感じがしました。
セットリストは夏っぽい曲でまとめてましたね。
テレビ好き的には「大人へのエレベーター」が外れたのが
少し残念。
一番好きな曲だけにね。
今回は衣装も強烈。
なっちセルフプロデュースってことだけど、
最初の衣装で右肩を出していて、次の衣装は両肩と背中が全開
ですからね。
おとなっちってことですか。
今回初の試みは、なっちが楽器を演奏することですかね。
グロッケンを演奏してましたが、右手しか使ってなかった
ですね(笑)
確認した限り左手は2回しか鍵盤をたたいてない。
もうちょっと練習が必要ですねぇ。
≪余談≫
東京公演のチケットは外れてしまったのでこのツアーへの参戦は
これが最期になる思われ、それがちょっと残念。
≪余談その2≫
今回、偶然入場列の先頭にならんじゃいました。
グッズ列が長かったのでそこから外れて壁際で待ってたら
そこが入場列の先頭になったもので。
会場内にもグッズ売り場があったので、全く並ばないで
DVDマガジンをゲットできてちょっと得した感じ。
関内ホールにて
【2008年5本目のコンサート】
めずらしく夏ツアーになった今回、初日の横浜に
参戦してきました。
いやー盛り上がりましたよ。
ミュージシャンは前回ツアーと同じメンバーなので
もうファミリーって感じがしました。
セットリストは夏っぽい曲でまとめてましたね。
テレビ好き的には「大人へのエレベーター」が外れたのが
少し残念。
一番好きな曲だけにね。
今回は衣装も強烈。
なっちセルフプロデュースってことだけど、
最初の衣装で右肩を出していて、次の衣装は両肩と背中が全開
ですからね。
おとなっちってことですか。
今回初の試みは、なっちが楽器を演奏することですかね。
グロッケンを演奏してましたが、右手しか使ってなかった
ですね(笑)
確認した限り左手は2回しか鍵盤をたたいてない。
もうちょっと練習が必要ですねぇ。
≪余談≫
東京公演のチケットは外れてしまったのでこのツアーへの参戦は
これが最期になる思われ、それがちょっと残念。
≪余談その2≫
今回、偶然入場列の先頭にならんじゃいました。
グッズ列が長かったのでそこから外れて壁際で待ってたら
そこが入場列の先頭になったもので。
会場内にもグッズ売り場があったので、全く並ばないで
DVDマガジンをゲットできてちょっと得した感じ。
関内ホールにて
【2008年5本目のコンサート】