今クールは割りと面白いドラマがそろってる感じがしてる
のですが、その中でもテレビ好きが一番楽しみにしていたのが
コレです。
田中麗奈が本格的にドラマに出るのは初めてじゃないかな。
個人的には映画女優はテレビにでなくてもいい派なんですが
たまにはいいんじゃないかな。
もう既に全話撮り終わってるとのことなので、視聴率に一喜一憂
することもないし。
(TBSは簡単に打ち切るからねぇ)
それにしても、田中麗奈可愛いですねぇ。
1話を観た限りでは、草なぎ剛とのカップリングも悪くない。
来週も楽しみだ。
のですが、その中でもテレビ好きが一番楽しみにしていたのが
コレです。
田中麗奈が本格的にドラマに出るのは初めてじゃないかな。
個人的には映画女優はテレビにでなくてもいい派なんですが
たまにはいいんじゃないかな。
もう既に全話撮り終わってるとのことなので、視聴率に一喜一憂
することもないし。
(TBSは簡単に打ち切るからねぇ)
それにしても、田中麗奈可愛いですねぇ。
1話を観た限りでは、草なぎ剛とのカップリングも悪くない。
来週も楽しみだ。
キミ犯人じゃないよね?
2008年4月11日 TVケータイ刑事から柴田太郎(金剛地武志)がそのまんまの
鑑識役でレギュラー出演してます。
もしかして、ケータイ刑事の世界とリンクしてる?
まあ、脚本が林誠人だから、そのへん遊んでるんでしょうね。
BS-iとテレ朝といえば、銭形零のときに富豪刑事の
鎌倉警部(山下真司)がやっぱり、そのまんまの役で
ゲスト出演しているし、今後もなにか期待できるかも。
この枠で時効警察2に真加出役で出ていて、ケータイ刑事では
銭形雷を演じた小出早織なんかどうでしょうかねぇ。
ノリはTRICKのほうが近いですかね。
要潤と貫地谷しほりの組み合わせは案外良かった。
鑑識役でレギュラー出演してます。
もしかして、ケータイ刑事の世界とリンクしてる?
まあ、脚本が林誠人だから、そのへん遊んでるんでしょうね。
BS-iとテレ朝といえば、銭形零のときに富豪刑事の
鎌倉警部(山下真司)がやっぱり、そのまんまの役で
ゲスト出演しているし、今後もなにか期待できるかも。
この枠で時効警察2に真加出役で出ていて、ケータイ刑事では
銭形雷を演じた小出早織なんかどうでしょうかねぇ。
ノリはTRICKのほうが近いですかね。
要潤と貫地谷しほりの組み合わせは案外良かった。
うた魂♪を川崎で観た後、その足で八王子のモーニング娘。
コンサートに参戦。
前回の松戸でのコンサートを観た感想で「演者も大変だよ」と
書いてますが、やっぱり大変なようで、
今日の八王子夜コンサートは光井愛佳が体調不良で欠場。
(昼は出ていたらしいんですが)
8人でのコンサートとなりました。
偶然にも、テレビ好きの前にいたカップルの女性の方と、
左隣にいた青年が光井愛佳のファンだった
(光井のTシャツ着てました)らしく、始まってそうそう
明らかにテンション落ちてたのがちょっとかわいそうでしたね。
それにしても、八王子市民会館の音響ってかなり音がデカい。
松戸の倍ぐらいに感じました。
あと、今日気になったのは、高橋愛の右太ももについていた
火傷のような痣。
遠目からでもはっきりわかりました。
あれは一体どうしたんだ?
八王子市民会館にて
【2008年4本目のコンサート】
コンサートに参戦。
前回の松戸でのコンサートを観た感想で「演者も大変だよ」と
書いてますが、やっぱり大変なようで、
今日の八王子夜コンサートは光井愛佳が体調不良で欠場。
(昼は出ていたらしいんですが)
8人でのコンサートとなりました。
偶然にも、テレビ好きの前にいたカップルの女性の方と、
左隣にいた青年が光井愛佳のファンだった
(光井のTシャツ着てました)らしく、始まってそうそう
明らかにテンション落ちてたのがちょっとかわいそうでしたね。
それにしても、八王子市民会館の音響ってかなり音がデカい。
松戸の倍ぐらいに感じました。
あと、今日気になったのは、高橋愛の右太ももについていた
火傷のような痣。
遠目からでもはっきりわかりました。
あれは一体どうしたんだ?
八王子市民会館にて
【2008年4本目のコンサート】
合唱といえば、大学時代に合唱部に入っていた友人から、
一緒にやらないか?と熱心にさそわれたものです。
彼曰わく、なんでも、テレビ好きの声域はテノールで、
いい声をしてるんだとか。
丁重にお断りしましたけど。
懐かしい思い出ですねぇ。
閑話休題
夏帆主演のこの映画、単なるコメディとナメてかかると
終盤で泣かされますよ。
実際、あのベタベタな演出にジーンときて、危うく泣かされる
とこでした。
コメディ部分でも、かなり笑い声がおきてたし、
結構楽しめる映画じゃないでしょうか。
ガレッジセールのゴリは、はまり役でしたねぇ。
最後も、らしい演出で感動的なシーンに一役かってました。
彼に限らず、不良合唱団が出てくる度に笑いがおきてたから、
彼等への演出は成功だったと思います。
薬師丸ひろ子が歌うOH MY LITTLE GIRLはさすがって感じ
でした。
TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2008年11本目の鑑賞】
一緒にやらないか?と熱心にさそわれたものです。
彼曰わく、なんでも、テレビ好きの声域はテノールで、
いい声をしてるんだとか。
丁重にお断りしましたけど。
懐かしい思い出ですねぇ。
閑話休題
夏帆主演のこの映画、単なるコメディとナメてかかると
終盤で泣かされますよ。
実際、あのベタベタな演出にジーンときて、危うく泣かされる
とこでした。
コメディ部分でも、かなり笑い声がおきてたし、
結構楽しめる映画じゃないでしょうか。
ガレッジセールのゴリは、はまり役でしたねぇ。
最後も、らしい演出で感動的なシーンに一役かってました。
彼に限らず、不良合唱団が出てくる度に笑いがおきてたから、
彼等への演出は成功だったと思います。
薬師丸ひろ子が歌うOH MY LITTLE GIRLはさすがって感じ
でした。
TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2008年11本目の鑑賞】
祝祭音楽劇 トゥーランドット
2008年3月29日 演劇赤坂ACTシアターのこけら落としの舞台、トゥーランドットを観てきました。
宮本亜門が演出し、音楽は久石譲、ワダエミが衣装とまあ
力が入ってます。
キャストは
孤高の女帝トゥーランドットには台湾の歌姫アーメイ。
怒りを秘めた勇者カラフには、岸谷五朗。
非道な武将ワンに、中村獅童。
薄幸の美しき宦官ミンに、早乙女太一。
一途な愛でカラフを支えるリューに、安倍なつみ。
とまあ楽しみなメンバー。
特にリュー役の安倍なつみの演技がどこまで通じるか
楽しみにしてました。
で、
こんな事を書くと、贔屓の引き倒しになりそうですが、
音楽劇ならこのメンバーの中では、安倍なつみが頭一つ抜けて
ました。
安倍なつみのポテンシャルは十分に発揮されていたと思います。
高音がよく通っていたし、はっきりと聞き取れましたしね。
岸谷五朗も中村獅童も歌の部分では声が通ってなかったので、
実は何を歌っているのかよくわからなかったんですよ。
演技はさすがに両名とも一流でしたが。
台湾の歌姫はもちろんうまかったんですが、やはり日本語の
発音にちょっと苦労していたみたい。
早乙女太一は宦官の役でしたが、演技うまかったですね。
いつもは女形を演じてるってことで納得。
ちなみに、彼が会場の花の数が一番多かったと思います。
歌はあまりうたってなかったかも。
あとは、舞台装置のすごさに驚きましたね。
すり鉢状の階段セットなんですが、それが3つに分かれて
自在に形を変えるんです。
あんなセットは初めてみましたね。
チケット代がかなり高いので何度もいけませんが、
もう一回ぐらいいきたいですね。
赤坂ACTシアターにて
【2008年2本目の舞台】
宮本亜門が演出し、音楽は久石譲、ワダエミが衣装とまあ
力が入ってます。
キャストは
孤高の女帝トゥーランドットには台湾の歌姫アーメイ。
怒りを秘めた勇者カラフには、岸谷五朗。
非道な武将ワンに、中村獅童。
薄幸の美しき宦官ミンに、早乙女太一。
一途な愛でカラフを支えるリューに、安倍なつみ。
とまあ楽しみなメンバー。
特にリュー役の安倍なつみの演技がどこまで通じるか
楽しみにしてました。
で、
こんな事を書くと、贔屓の引き倒しになりそうですが、
音楽劇ならこのメンバーの中では、安倍なつみが頭一つ抜けて
ました。
安倍なつみのポテンシャルは十分に発揮されていたと思います。
高音がよく通っていたし、はっきりと聞き取れましたしね。
岸谷五朗も中村獅童も歌の部分では声が通ってなかったので、
実は何を歌っているのかよくわからなかったんですよ。
演技はさすがに両名とも一流でしたが。
台湾の歌姫はもちろんうまかったんですが、やはり日本語の
発音にちょっと苦労していたみたい。
早乙女太一は宦官の役でしたが、演技うまかったですね。
いつもは女形を演じてるってことで納得。
ちなみに、彼が会場の花の数が一番多かったと思います。
歌はあまりうたってなかったかも。
あとは、舞台装置のすごさに驚きましたね。
すり鉢状の階段セットなんですが、それが3つに分かれて
自在に形を変えるんです。
あんなセットは初めてみましたね。
チケット代がかなり高いので何度もいけませんが、
もう一回ぐらいいきたいですね。
赤坂ACTシアターにて
【2008年2本目の舞台】
赤坂サカス
2008年3月29日トゥーランドットを観るために、赤坂に行ってきました。
そうしたら赤坂駅前がスゴい混み具合。
この20日に赤坂サカスがオープンしたばかりっていうのが
その理由らしい。
開場まで30分ぐらい時間があったので付近をちょっと探索。
今はJNN系列28局が赤坂Bizタワー前に屋台を出してます。
この屋台はあまり待たずに利用できる感じ。
赤坂Bizタワー内の食べ物屋はどこも満席でとてもじゃないけど
入れません。
TBSショップにでも行こうかと思ったけれどこれまた長蛇の列。
行くならもうしばらくしてからがいいかもね。
そうしたら赤坂駅前がスゴい混み具合。
この20日に赤坂サカスがオープンしたばかりっていうのが
その理由らしい。
開場まで30分ぐらい時間があったので付近をちょっと探索。
今はJNN系列28局が赤坂Bizタワー前に屋台を出してます。
この屋台はあまり待たずに利用できる感じ。
赤坂Bizタワー内の食べ物屋はどこも満席でとてもじゃないけど
入れません。
TBSショップにでも行こうかと思ったけれどこれまた長蛇の列。
行くならもうしばらくしてからがいいかもね。
モーニング娘。コンサートツアー 2008 春 〜 シングル大全集!! 〜
2008年3月23日 音楽 コメント (2)今年の春はトゥーランドットがあるので安部なつみの
コンサートがありません。
後藤真希もいまだ活動再開せずってことで選択肢は
モーニング娘。しかない状況。
今のモーニング娘。のノリについていくのは大変なんだけど
今回のコンサートは今まで発売した全36曲のシングルを
全て歌うということで軽い気持ちで参戦してきました。
で、
相当ハードでした。
ほぼ休憩なしで歌いっぱなしだもんなぁ。
演者も大変だよ。
色々盛りだくさんでしたが、今回、一部メンバーに
ソロがあったのでメンバー紹介を兼ねてそれをちょっと
書いてみます。
高橋愛はエースっぽくなりましたね。
ほぼワントップ状態になってきてます。
ポジションが人を育てるってことでしょうか。
今回、「Do it!Now」をソロで歌いました。
新垣里沙は「真夏の光線」をソロで披露。
明るい彼女にはぴったりの選曲かな。
彼女の魅力は泣き笑いのように笑顔だと思います。
田中れいなのソロは「Memory青春の光」。
この曲はソロではつらいなぁ。
本家は7声ハモだったから。
彼女のキャラにもあってない。
亀井絵里は「涙が止まらない放課後」。
この曲は道重さゆみが歌うべきだと思うけれど
あえてはずしたか?
で、その道重さゆみは「ふるさと 」。
彼女は、最初はっきりいって歌が下手だったけれど
大分向上したかも。
で、この5人で「モーニングコーヒー」
うーん、やっぱり5人ぐらいがちょうどいい感じ。
今はメンバーが多すぎる。
久住小春、光井愛佳、ジュンジュン、リンリンは
ソロで歌えるレベルではまだないのでセットで
「モーニング娘。のひょっこりひょうたん島」
無難なとこでしょう。
とりあえず今回はこんなとこで。
まだ、何回か行く予定あり。
森のホール21にて
【2008年3本目のコンサート】
コンサートがありません。
後藤真希もいまだ活動再開せずってことで選択肢は
モーニング娘。しかない状況。
今のモーニング娘。のノリについていくのは大変なんだけど
今回のコンサートは今まで発売した全36曲のシングルを
全て歌うということで軽い気持ちで参戦してきました。
で、
相当ハードでした。
ほぼ休憩なしで歌いっぱなしだもんなぁ。
演者も大変だよ。
色々盛りだくさんでしたが、今回、一部メンバーに
ソロがあったのでメンバー紹介を兼ねてそれをちょっと
書いてみます。
高橋愛はエースっぽくなりましたね。
ほぼワントップ状態になってきてます。
ポジションが人を育てるってことでしょうか。
今回、「Do it!Now」をソロで歌いました。
新垣里沙は「真夏の光線」をソロで披露。
明るい彼女にはぴったりの選曲かな。
彼女の魅力は泣き笑いのように笑顔だと思います。
田中れいなのソロは「Memory青春の光」。
この曲はソロではつらいなぁ。
本家は7声ハモだったから。
彼女のキャラにもあってない。
亀井絵里は「涙が止まらない放課後」。
この曲は道重さゆみが歌うべきだと思うけれど
あえてはずしたか?
で、その道重さゆみは「ふるさと 」。
彼女は、最初はっきりいって歌が下手だったけれど
大分向上したかも。
で、この5人で「モーニングコーヒー」
うーん、やっぱり5人ぐらいがちょうどいい感じ。
今はメンバーが多すぎる。
久住小春、光井愛佳、ジュンジュン、リンリンは
ソロで歌えるレベルではまだないのでセットで
「モーニング娘。のひょっこりひょうたん島」
無難なとこでしょう。
とりあえず今回はこんなとこで。
まだ、何回か行く予定あり。
森のホール21にて
【2008年3本目のコンサート】
Sweet Rain 死神の精度
2008年3月22日 映画以前、当ブログで「死神の精度」の小説について
こう書いてます。
>是非とも映像で観たい。
>「死神」役は相当難しいと思うが。
で、念願かなって映画化されたとあって、観るのをとても
楽しみにしてました。
難しいと思っていた「死神」役は金城武。
原作者の伊坂幸太郎がOKを出しただけあって、納得できる
雰囲気は出てたと思います。
彼独特の日本語の節回しもちょっと世間ずれしている
「死神」役にあっていました。
演出面では、原作でテレビ好きが驚かされたワントリックを
監督は苦心しながら映像化していると感じました。
テレビ好きはオチを知っているので、細部に仕込まれている
仕掛けがよくわかりましたが、原作を知らなくても多分
わかります。
つまり結構わかりやすいということ。
その分、この映画は小説を読んだ時のようなインパクトは
与えられていないかもしれませんね。
他のキャスト面では小西真奈美はわりと好演してると思います。
予告編を観た時は、ちょっと駄目かもと思っていたんですが
実際に本編をみると薄幸の役どころを上手く演じていると
感じました。
富司純子はミスキャストっぽいですが、彼女の演じた役は
誰がやっても上手くいかない気がします。
ピンとくる女優さんもいませんしね。
ひとつ気になったのは、金城武が地上にいる時は、雨が必ず
降っているという設定のはずが、途中で一箇所雨が降っていない
シーンがあったような気が。
(子供を散髪に誘うシーンですが)
それが引っかかってラストシーンにいまいちノレませんでした。
ちなみに、ヤクザ編のオチは原作読んでないと全然わかんない
でしょうね。
あれは微妙に説明不足かも。
PS.
そういえば、金城武ファン向けにゴールデンボウルを
思い起こさせるシーンが入ってます。
あれはちょっとウケましたよ。
TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2008年10本目の鑑賞】
こう書いてます。
>是非とも映像で観たい。
>「死神」役は相当難しいと思うが。
で、念願かなって映画化されたとあって、観るのをとても
楽しみにしてました。
難しいと思っていた「死神」役は金城武。
原作者の伊坂幸太郎がOKを出しただけあって、納得できる
雰囲気は出てたと思います。
彼独特の日本語の節回しもちょっと世間ずれしている
「死神」役にあっていました。
演出面では、原作でテレビ好きが驚かされたワントリックを
監督は苦心しながら映像化していると感じました。
テレビ好きはオチを知っているので、細部に仕込まれている
仕掛けがよくわかりましたが、原作を知らなくても多分
わかります。
つまり結構わかりやすいということ。
その分、この映画は小説を読んだ時のようなインパクトは
与えられていないかもしれませんね。
他のキャスト面では小西真奈美はわりと好演してると思います。
予告編を観た時は、ちょっと駄目かもと思っていたんですが
実際に本編をみると薄幸の役どころを上手く演じていると
感じました。
富司純子はミスキャストっぽいですが、彼女の演じた役は
誰がやっても上手くいかない気がします。
ピンとくる女優さんもいませんしね。
ひとつ気になったのは、金城武が地上にいる時は、雨が必ず
降っているという設定のはずが、途中で一箇所雨が降っていない
シーンがあったような気が。
(子供を散髪に誘うシーンですが)
それが引っかかってラストシーンにいまいちノレませんでした。
ちなみに、ヤクザ編のオチは原作読んでないと全然わかんない
でしょうね。
あれは微妙に説明不足かも。
PS.
そういえば、金城武ファン向けにゴールデンボウルを
思い起こさせるシーンが入ってます。
あれはちょっとウケましたよ。
TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2008年10本目の鑑賞】
テレビ好きは犬が苦手っていうが嫌いなんですね。
なのでソックスに関する部分ではあんまりぐっときません
でした。
周囲は結構泣いてる人が多かったので犬好きの人のツボは
押さえてるんでしょう。
テレビ好きはどちらかというとトヨエツと福田、田中との
家族のやり取りが面白かったですね。
豊川悦司のお父さん役はとても良かった。
ソックスとの絡みも、福田パートや田中パートより
トヨエツパートのほうがしんみりして割りと好きかも。
海でビールを飲むシーンとか。
福田麻由子は田中麗奈によく似ているなぁと。
なので、子供パートから大人パートに変わっても
そんなに違和感はなかったですね。
田中麗奈はやっぱりとても可愛い。
ウエディングドレス姿がまた一段と可愛かったです。
加瀬亮は印象薄いねぇ。
っていうか最初は加瀬亮とは気付かなかったです。
高島礼子は「犬の十戒」担当。
まあ、犬好きでないとお勧めし辛い感じの映画ですかね。
TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2008年9本目の鑑賞】
なのでソックスに関する部分ではあんまりぐっときません
でした。
周囲は結構泣いてる人が多かったので犬好きの人のツボは
押さえてるんでしょう。
テレビ好きはどちらかというとトヨエツと福田、田中との
家族のやり取りが面白かったですね。
豊川悦司のお父さん役はとても良かった。
ソックスとの絡みも、福田パートや田中パートより
トヨエツパートのほうがしんみりして割りと好きかも。
海でビールを飲むシーンとか。
福田麻由子は田中麗奈によく似ているなぁと。
なので、子供パートから大人パートに変わっても
そんなに違和感はなかったですね。
田中麗奈はやっぱりとても可愛い。
ウエディングドレス姿がまた一段と可愛かったです。
加瀬亮は印象薄いねぇ。
っていうか最初は加瀬亮とは気付かなかったです。
高島礼子は「犬の十戒」担当。
まあ、犬好きでないとお勧めし辛い感じの映画ですかね。
TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2008年9本目の鑑賞】
バンテージ・ポイント
2008年3月15日 映画今年初の洋画鑑賞です。
上映時間が90分っていうのがいいね。
120分ぐらいあるとちょっと疲れちゃうから。
で、この映画ですが思っていたのとはちょっと違った感じ。
ミステリーっぽいのを期待してたんだけど中身はやっぱり
アクション映画か。
8つの目撃証言の食い違いがどうとか宣伝文句ではうたってた
気がするけどそんな話じゃなかったですねぇ。
テンポがよくて楽しめたけれどリアリティはなかった。
特にカーチェイスのシーンは現実感薄すぎ。
あんな追跡劇はありえないから。
ちょっとその辺は興ざめでした。
面白いと思ったのは視点が切り替わることで今まで観ていた
状況がガラッと変わること。
上手く構成されてるなぁと感じる場面がいくつかあります。
24みたいなのが好きな人にはお勧めかも。
TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2008年8本目の鑑賞】
上映時間が90分っていうのがいいね。
120分ぐらいあるとちょっと疲れちゃうから。
で、この映画ですが思っていたのとはちょっと違った感じ。
ミステリーっぽいのを期待してたんだけど中身はやっぱり
アクション映画か。
8つの目撃証言の食い違いがどうとか宣伝文句ではうたってた
気がするけどそんな話じゃなかったですねぇ。
テンポがよくて楽しめたけれどリアリティはなかった。
特にカーチェイスのシーンは現実感薄すぎ。
あんな追跡劇はありえないから。
ちょっとその辺は興ざめでした。
面白いと思ったのは視点が切り替わることで今まで観ていた
状況がガラッと変わること。
上手く構成されてるなぁと感じる場面がいくつかあります。
24みたいなのが好きな人にはお勧めかも。
TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2008年8本目の鑑賞】
ほとんど出てこない堀北真希がセカンドクレジットなのが
一番のサギじゃない?
という冗談はさておいて
アイドル映画はこうつくれっていう見本みたいな映画です。
山下智久が格好良く撮れていればOKなわけですよ。
実際、観客のほとんどが彼目当ての女性なわけだし。
山下智久ファンは満足したんじゃないでしょうか。
それにしても
一部ジャニーズファンのマナーが悪いのには閉口。
ファン同士で好きなタレントの話をするのは楽しいんだろうけど
もうちょっと映画に集中したほうが山下クンも喜ぶんじゃない?
隣にいた松本潤ファンらしき子も、予告で松本クンが映る度に
なぜ一々キャーキャー騒ぐ?
映画館をコンサート会場と勘違いしてる?
まあ、あれだけ熱狂的なファンがついてるなら
「花より男子」も「隠し砦の三悪人」も興行的には大丈夫
でしょう。
テレビ好きは「花より男子」だけは観に行かないでおこう
と思っちゃいました。
今日みたいになるのは確実ですからねぇ。
TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2008年7本目の鑑賞】
一番のサギじゃない?
という冗談はさておいて
アイドル映画はこうつくれっていう見本みたいな映画です。
山下智久が格好良く撮れていればOKなわけですよ。
実際、観客のほとんどが彼目当ての女性なわけだし。
山下智久ファンは満足したんじゃないでしょうか。
それにしても
一部ジャニーズファンのマナーが悪いのには閉口。
ファン同士で好きなタレントの話をするのは楽しいんだろうけど
もうちょっと映画に集中したほうが山下クンも喜ぶんじゃない?
隣にいた松本潤ファンらしき子も、予告で松本クンが映る度に
なぜ一々キャーキャー騒ぐ?
映画館をコンサート会場と勘違いしてる?
まあ、あれだけ熱狂的なファンがついてるなら
「花より男子」も「隠し砦の三悪人」も興行的には大丈夫
でしょう。
テレビ好きは「花より男子」だけは観に行かないでおこう
と思っちゃいました。
今日みたいになるのは確実ですからねぇ。
TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2008年7本目の鑑賞】
コメントをみる |

良い作品でした。
やるじゃない、丹羽多聞アンドリウ。
主演は夏帆。
夏帆は今年、主演映画の公開予定が3本ありますが
まずは最初の1本目ですね。
うた魂(たま)♪とか砂時計とかの方が話題にはなりそうですが
東京少女も出来では引けを取らないのではないかと思います。
ケータイが時空を超えて100年前の明治時代にタイムスリップ
したり、そのケータイが月が出ている時だけ繋がったりと
ファンタジー設定をすんなり受け入れることができる人は
楽しめる映画です。
ストーリーはよくあるタイムスリップもので
バック・トゥ・ザ・フューチャーで使われていた展開とか
きみにしか聞こえないで使われた展開とか
観たことがあるような話を繋ぎ合わせた感じはするのですが
それをうまくミックスして面白く仕上げてあります。
あと、伏線の張り方っていうか、前振りとその回収の仕方が
なかなか巧みで面白かったですね。
たとえば、おばあちゃんが佐野和真演じる時次郎に
「ありがとう」っていうシーンがあってその時はなんで
ここで「ありがとう」なんだ?って思ったんですが
それが実は後半にうまいこと繋がっていて、ああ、あれは
前振りだったのかって気づかされたりとか
そんなとこがなかなか巧み。
絶対に会えない設定なので、結構切ない部分もありますが、
むしろちょっと元気になる映画だと思います。
新宿トーワにて鑑賞
【2008年6本目の鑑賞】
やるじゃない、丹羽多聞アンドリウ。
主演は夏帆。
夏帆は今年、主演映画の公開予定が3本ありますが
まずは最初の1本目ですね。
うた魂(たま)♪とか砂時計とかの方が話題にはなりそうですが
東京少女も出来では引けを取らないのではないかと思います。
ケータイが時空を超えて100年前の明治時代にタイムスリップ
したり、そのケータイが月が出ている時だけ繋がったりと
ファンタジー設定をすんなり受け入れることができる人は
楽しめる映画です。
ストーリーはよくあるタイムスリップもので
バック・トゥ・ザ・フューチャーで使われていた展開とか
きみにしか聞こえないで使われた展開とか
観たことがあるような話を繋ぎ合わせた感じはするのですが
それをうまくミックスして面白く仕上げてあります。
あと、伏線の張り方っていうか、前振りとその回収の仕方が
なかなか巧みで面白かったですね。
たとえば、おばあちゃんが佐野和真演じる時次郎に
「ありがとう」っていうシーンがあってその時はなんで
ここで「ありがとう」なんだ?って思ったんですが
それが実は後半にうまいこと繋がっていて、ああ、あれは
前振りだったのかって気づかされたりとか
そんなとこがなかなか巧み。
絶対に会えない設定なので、結構切ない部分もありますが、
むしろちょっと元気になる映画だと思います。
新宿トーワにて鑑賞
【2008年6本目の鑑賞】
タイトル長いよ。。。
ってわけで、初日にいってきました。
初日だけあって結構豪華な演出もあり楽しい舞台となりました。
まずは、入場口で演出の丹羽多聞アンドリウがチラシ配りで
お出迎え。
この日は夏帆の「東京少女」も映画公開初日だったはずだけど
そっちはどうしたんだろう?
グッズ売り場で売っている台本には誰かがサインしてたような。
脚本家かな?
座席は前から3列目のセンター席。3列目までがSS席らしく
後ろは通路になっていて4列目とは離れている。
で、舞台が始まって、大政絢とか松崎しげるとかがまずは
その通路で演技をするわけですよ。
テレビ好きの席の真後ろが大政絢だったので間近で彼女の
演技を観ることができました。
2代目柴田の大堀こういちなどが登場してきてそろそろ
舞台上にあがるかな?と思っていたところに初代柴田の
金剛地武志が別の役で登場。
おおっ知らなかった。金剛地出てるんだ。
宝積有香は超能力クイーンで登場。
あいかわらず露出高めの衣装だ。
カーテンコールでは大政にないしょのサプライズが。
まずは前回の舞台で共演した草刈正雄が花束をもって登場。
これで終わりかと思ったら、TVのセカンドシリーズの相棒
山下真司も花束をもって登場。
3シリーズの相棒が勢ぞろいですよ。
この演出に初日にしてちょっと涙目の大政が可愛かった。
今回の印象としては、松崎しげると大政絢のコンビは
意外にあうって感じでしたね。
松崎しげるが結構若々しいので観ていて楽でした。
ただ、松崎しげるはセクハラしずぎなんですけど。
銭形海シリーズも3シーズンで終わりみたいだし
集大成としてとても良かったと思います。
東京グローブ座にて
【2008年1本目の舞台】
ってわけで、初日にいってきました。
初日だけあって結構豪華な演出もあり楽しい舞台となりました。
まずは、入場口で演出の丹羽多聞アンドリウがチラシ配りで
お出迎え。
この日は夏帆の「東京少女」も映画公開初日だったはずだけど
そっちはどうしたんだろう?
グッズ売り場で売っている台本には誰かがサインしてたような。
脚本家かな?
座席は前から3列目のセンター席。3列目までがSS席らしく
後ろは通路になっていて4列目とは離れている。
で、舞台が始まって、大政絢とか松崎しげるとかがまずは
その通路で演技をするわけですよ。
テレビ好きの席の真後ろが大政絢だったので間近で彼女の
演技を観ることができました。
2代目柴田の大堀こういちなどが登場してきてそろそろ
舞台上にあがるかな?と思っていたところに初代柴田の
金剛地武志が別の役で登場。
おおっ知らなかった。金剛地出てるんだ。
宝積有香は超能力クイーンで登場。
あいかわらず露出高めの衣装だ。
カーテンコールでは大政にないしょのサプライズが。
まずは前回の舞台で共演した草刈正雄が花束をもって登場。
これで終わりかと思ったら、TVのセカンドシリーズの相棒
山下真司も花束をもって登場。
3シリーズの相棒が勢ぞろいですよ。
この演出に初日にしてちょっと涙目の大政が可愛かった。
今回の印象としては、松崎しげると大政絢のコンビは
意外にあうって感じでしたね。
松崎しげるが結構若々しいので観ていて楽でした。
ただ、松崎しげるはセクハラしずぎなんですけど。
銭形海シリーズも3シーズンで終わりみたいだし
集大成としてとても良かったと思います。
東京グローブ座にて
【2008年1本目の舞台】
佐々木夫妻の仁義なき戦い
2008年2月17日桜井幸子に薄幸美人役は反則ではないかい?
どうせ離婚はしないだろうと思ってみていたドラマが
俄然面白くなったのは確か。
あのシチュエーションなら桜井幸子を選ぶよね。普通。
どうせ離婚はしないだろうと思ってみていたドラマが
俄然面白くなったのは確か。
あのシチュエーションなら桜井幸子を選ぶよね。普通。
作品賞の「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」は
鉄板でしたね。
個人的には「キサラギ」にとって欲しかったですね。
あるいは「ALWAYS 続・三丁目の夕日」でもよかったかな。
鉄板でしたね。
個人的には「キサラギ」にとって欲しかったですね。
あるいは「ALWAYS 続・三丁目の夕日」でもよかったかな。
今年は
2008年2月14日バレンタインデーなどすっかり忘れていたんですが、
お昼を食べにいったお店で会計の時にお菓子の包みを
渡されて一瞬?
「今日はバレンタインデーですから」
といわれてそういえばそうだったと。
その後、毎年いただいてる方からも、義理チョコならぬ
義理ケーキをいただきました。
ありがたく頂戴しておきます。
お昼を食べにいったお店で会計の時にお菓子の包みを
渡されて一瞬?
「今日はバレンタインデーですから」
といわれてそういえばそうだったと。
その後、毎年いただいてる方からも、義理チョコならぬ
義理ケーキをいただきました。
ありがたく頂戴しておきます。
L change the WorLd
2008年2月10日 映画客層がいつもと全然違いますねぇ。
小中学生と思しき男の子達が5割ぐらいだった気がします。
彼らはあまり映画を観ない世代だと思われるのでその層が
観ているということは結構HITするかもしれませんね。
内容は割りと楽しめました。
ひとことでいうと「L萌え」な映画ですね。
松山ケンイチは自分の出世作であるL役を十分に楽しんで
いたように思えます。
エンドロール前の最期の台詞はなかなか感傷的でした。
真希役の福田麻由子の演技はちょっと幼すぎやしないか?と
思っていたら小学生の役でした。
あの役をあの年頃で演じられる女優は彼女ぐらいしか
思い当たりませんね。
ただ、ちょっと演技過剰気味かも。
キャリアがあるせいですかね。
BOY役の少年はもうちょっと可愛い男の子でもよかったのでは?
原作ファンなら納得いかない展開もありますし。
南原清隆は映画の雰囲気に合わなかったですね。
彼のパートは完全に浮いていました。
もうちょっとほかにキャスティングできる人はいなかったんで
しょうか?
工藤夕貴は、血涙のシーンが印象的。
高島政伸は悪役が上手いし適役だったと思います。
鶴見辰吾はきつい役でしたね。
ホリプロの後輩の為に一肌脱いだってとこでしょうか
TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2008年5本目の鑑賞】
小中学生と思しき男の子達が5割ぐらいだった気がします。
彼らはあまり映画を観ない世代だと思われるのでその層が
観ているということは結構HITするかもしれませんね。
内容は割りと楽しめました。
ひとことでいうと「L萌え」な映画ですね。
松山ケンイチは自分の出世作であるL役を十分に楽しんで
いたように思えます。
エンドロール前の最期の台詞はなかなか感傷的でした。
真希役の福田麻由子の演技はちょっと幼すぎやしないか?と
思っていたら小学生の役でした。
あの役をあの年頃で演じられる女優は彼女ぐらいしか
思い当たりませんね。
ただ、ちょっと演技過剰気味かも。
キャリアがあるせいですかね。
BOY役の少年はもうちょっと可愛い男の子でもよかったのでは?
原作ファンなら納得いかない展開もありますし。
南原清隆は映画の雰囲気に合わなかったですね。
彼のパートは完全に浮いていました。
もうちょっとほかにキャスティングできる人はいなかったんで
しょうか?
工藤夕貴は、血涙のシーンが印象的。
高島政伸は悪役が上手いし適役だったと思います。
鶴見辰吾はきつい役でしたね。
ホリプロの後輩の為に一肌脱いだってとこでしょうか
TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2008年5本目の鑑賞】
チーム・バチスタの栄光
2008年2月9日 映画面白い!
かなり期待してたんですが期待通りでした。
原作は未読ですが未読のほうが楽しめると思います。
トリックじゃなく手術の緊張感が。
何回かある手術が成功するのかしないのかを知らないので
毎回、鼓動が戻るのか戻らないのかドキドキでした。
トリックは平凡なのでそこはあまり期待しないほうがいいです。
阿部寛がなかなか登場しないんですが、登場してからは
それまでのシリアスな話からコメディに変わってそのバランスが
なかなか絶妙です。
竹内結子は非常に魅力的です。
彼女のファンならば必見ですね。
正直、ミステリーとしてはB級ですかね。
7人の容疑者のうち、2人はノーチャンスなので犯人に
なり得ないし、3人はチャンスがあっても衆人環視の中では
実行し得ない。
ってことは最初から2択なんですよね。
結構わかりやすいです。
手術が成功するケースと失敗するケースの違いの理由には
なるほどって思いましたけど。
伏線の張り方と見せ方もなかなか見事でした。
握手とかね。
TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2008年4本目の鑑賞】
かなり期待してたんですが期待通りでした。
原作は未読ですが未読のほうが楽しめると思います。
トリックじゃなく手術の緊張感が。
何回かある手術が成功するのかしないのかを知らないので
毎回、鼓動が戻るのか戻らないのかドキドキでした。
トリックは平凡なのでそこはあまり期待しないほうがいいです。
阿部寛がなかなか登場しないんですが、登場してからは
それまでのシリアスな話からコメディに変わってそのバランスが
なかなか絶妙です。
竹内結子は非常に魅力的です。
彼女のファンならば必見ですね。
正直、ミステリーとしてはB級ですかね。
7人の容疑者のうち、2人はノーチャンスなので犯人に
なり得ないし、3人はチャンスがあっても衆人環視の中では
実行し得ない。
ってことは最初から2択なんですよね。
結構わかりやすいです。
手術が成功するケースと失敗するケースの違いの理由には
なるほどって思いましたけど。
伏線の張り方と見せ方もなかなか見事でした。
握手とかね。
TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2008年4本目の鑑賞】
人間ドック
2008年2月7日人間ドックに行ってきました。
悪いところは自覚してるのでかなり怖かったんですが
やっぱり悪いところ増えてました。。。
担当の先生が女医さんで天海祐希似の美人だったんですが
笑顔で
「悪いところ色々ありますよー」
っていわれてどうリアクションしてよいのやら。。。
とりあえず再検査も受けるけど、検査だけしてても
良くならないんだよねぇ。
生活習慣変えないといけないか。。。
そういえば身長がなぜか1CMも伸びてました。
悪いところは自覚してるのでかなり怖かったんですが
やっぱり悪いところ増えてました。。。
担当の先生が女医さんで天海祐希似の美人だったんですが
笑顔で
「悪いところ色々ありますよー」
っていわれてどうリアクションしてよいのやら。。。
とりあえず再検査も受けるけど、検査だけしてても
良くならないんだよねぇ。
生活習慣変えないといけないか。。。
そういえば身長がなぜか1CMも伸びてました。
東京は雪でした。
そのせいか公開2日目にしては寂しい客入り。
大丈夫か、丹羽多聞アンドリウ。
アンドリウの持ちネタのなかから今年は「東京少女」を
映画化。
堀北真希で「東京少年」、夏帆で「東京少女」を立て続けに
公開します。
で、まずは堀北の「東京少年」。
これは面白かったですよ。
二重人格という難しい役でしたが、演じ分けはできていたと
思います。
ちなみに、みなとの時の堀北は、今までの映画の中で一番可愛く
見えました。
そして、ナイトの人格は堀北お得意の陰のある役。
少なくとも去年の「恋する日曜日」よりは出来がいいと
思います。
脚本の渡邉睦月もケータイ刑事ではおなじみなので
安心感があるし。
新宿トーワにて鑑賞
【2008年3本目の鑑賞】
そのせいか公開2日目にしては寂しい客入り。
大丈夫か、丹羽多聞アンドリウ。
アンドリウの持ちネタのなかから今年は「東京少女」を
映画化。
堀北真希で「東京少年」、夏帆で「東京少女」を立て続けに
公開します。
で、まずは堀北の「東京少年」。
これは面白かったですよ。
二重人格という難しい役でしたが、演じ分けはできていたと
思います。
ちなみに、みなとの時の堀北は、今までの映画の中で一番可愛く
見えました。
そして、ナイトの人格は堀北お得意の陰のある役。
少なくとも去年の「恋する日曜日」よりは出来がいいと
思います。
脚本の渡邉睦月もケータイ刑事ではおなじみなので
安心感があるし。
新宿トーワにて鑑賞
【2008年3本目の鑑賞】