色々あるねぇ

2006年7月23日
昨日、テレビ好きも参戦していたコンサートで事故が
あったようですね。
辻希美が引き上げる際にステージから落下して怪我したとか。
まったく気づきませんでしたが。。。

冬のハロプロコンは相方の例の件でDVD発売中止。
夏のハロプロコンではDVD撮影日に欠場を余儀なくされ
と辻ちゃんにとってはついてないことが続いてます。
とりあえず相方復帰まで頑張れ。
代々木にいってきました。
小川、紺野はこの代々木がラストコンサート。

ハロプロコンには去年も参戦しているので、コツはわかってる。

席はあえてファミリー席。
1階のスタンド席に割り当てられているファミリー席が
アリーナよりベストの席になることは周知に事実だから。

全体を観ない。ターゲットを絞って観る。
1階のスタンド席では全体は観れないので
近くに観たいメンバーが来るかどうかがポイント。
いわゆる出現率ってやつね。
テレビ好きのいたポジションでは、田中、小川、久住らの
出現率が高く、吉澤、高橋、道重らの出現率が低かった。
特に高橋はほとんど観なかった気が。。。
テレビ好きは田中、小川中心に観てました。
小川麻琴は生で見るほうが断然可愛い。

5期メンバーは最も盛大なオーディションで選ばれたわりに
最初からぱっとしなかったが、小川だけはいけると思っていた。
事実、オーディションはトップ合格だったし、他のメンバー
より歌もダンスもレベルが高かった。
結局、ブレイクしなかったのはチャンスがなかったせいだと
思う。

紺野あさ美は芸能界に向いてなかったと思うが、小川は
芸能界向きだと思うので1年ぐらい充電して、20歳になるころ
戻ってくればいいんじゃないかな。
彼女はハロプロに残るわけだし。

日本沈没

2006年7月16日 映画
及川光博で泣けた。
彼の役どころは草?剛に決心させるトリガーのひとつだから
地味ながら好演が光っていた。
最後に大地真央演じる危機管理担当大臣が声明で、草?演じる
小野寺だけではなく及川演じる結城の名前も入れてくれたことに
素直に感動した。

草?剛はお得意の役どころ。
彼がこんな役を演じて外す筈はない。
柴咲コウとの恋愛を軸に展開させたのは結果的に成功している
と思う。

柴咲コウは織田裕二と組むよりは、やりやすそうに感じた。
やはり若いということでしょう。

長山藍子演じる母親の住む実家のつばめのシーンなども
ジーンとくる。

いい映画だと思います。

トヨエツ忘れてた。。。
えーと、いつものトヨエツです。
悲しみを抑える演技がよかった。

【2006年15本目の鑑賞】
発売が待ち遠しい。
現在シーズン1からゆっくり観ている最中ですが
シーズン4発売の9月には観終わってることでしょう。

いやー懐かしい。
そして今見ても新しい。

BOXセットには、日本では未放映の話も全て収録されて
いるのがなにより嬉しい。
なかでも「White Bird」の回がとてもよかった。
(マイケルの元婚約者が出てくるちょっと切ない話。
 なんでこの回を日本で放送しなかったのかかなり疑問)

全84話なので先は長いです。

M:i:III

2006年6月25日 映画
今年初の洋画鑑賞だったりします。
川崎で先行上映をやっていたので観てきました。

なんかマイノリティリポート観てるみたいでした。
メカが凄すぎ。
相手が使うメカもね。
手術もしないで頭に爆弾埋め込む技術力があるんなら
もっと凄いことができそうな気がするんですけど。

アクションシーンは凄かったですよ。
特に上海のビルのシーンが。

イタリアのシーンではマギー・Qのドレスが
露出度高めでかなりセクシー。

ちょっとガクッとしたのは指令を受け取る場所。
なぜセブンイレブン?

全体的にテンポがよくて興奮できる映画だと思います。
こういう映画はやっぱり映画館で観ないといけませんねぇ。

【2006年14本目の鑑賞】
なんてとこで終わるんだーーー
BOX2はなぜ12月なんでしょう?
12月まで待てないよ!

これは相当ハマりますよ。
制限時間が30日なので24ほどあわただしくないし。

マイケル役のウェントワース・ミラーは眼がとても綺麗。
34歳ですが20代にしか見えないですね。

ちなみに
特典の24シーズン5の第1話はとりあえずまだ観てません。
シーズン4をまだ観てないからなぁ。
後編が早く観たい!

原作をトレースしながらもオリジナル設定をうまくつかって
先の展開が読めないドキドキ感がありました。

後編がどうなるのか全く想像できないです。

それにしても藤原竜也はこういう役がホントに上手い。
天才役を演じる天才ですね。

【2006年13本目の鑑賞】

初恋

2006年6月10日 映画
はい、2本目はこれです。

舞台挨拶する宮崎あおいは、髪をアップにして大人っぽい
雰囲気でした。

観客は女性のほうが多かった気がしましたがどうやら
小出恵介目当てだったようです。
彼の挨拶の時にまわりの女子高生らしき集団が盛り上がって
ました。
彼は結構人気があるみたいですね。
テレビ好きは舞台挨拶した人たちの中で知ってるのは
宮崎あおいだけだったんですが(^^

映画のほうは前半は退屈です。
3億円事件を実行してからの後半はちょっとだけ面白いかな。
女子高生が3億円事件の犯人だったという設定は
面白いと思うけれどそれをうまく生かせてない感じ。

宮崎あおいだけが目立つので他の俳優達の印象が残らない
ことが痛い。
そのせいで切なくなるはずの後半も微妙でした。

ちなみに
兄の亮役を実兄の宮崎将が演じているのがキャスティング的には
面白く感じました。

【2006年12本目の鑑賞】
朝イチの回を観て来ました。
なんでそんな早い回にしたかというと
六本木ヒルズで行われた舞台挨拶を川崎の劇場で
生中継したからなのでした。

舞台挨拶では総勢7名登場。
どうやら六本木ヒルズに集まっているのは堀北真希のファンが
多かったらしく、堀北の挨拶の時のみ、みょーな歓声が
飛んでました。

仲間由紀恵は7名の中でただ一人、川崎の会場にも気を使って
くれて、こっちに呼びかけてくれました。

が、スマン。。。

川崎会場はノーリアクションだったよ。。。
だってこっちの映像は六本木につながってないんだもの。。。

肝心の映画の内容ですが、堀北のキャラにやられてあまり
覚えてません。
まさにおやじ殺し。。。

片平なぎさの起用といい明らかにおやじターゲットにした
映画ですねぇ。

今日はこれから別の映画を観てきます。
今度は生の舞台挨拶があるのでそれが楽しみ。

【2006年11本目の鑑賞】
関東ラストです。

DVD用の収録があったせいか、いつも以上に盛り上がってました。
っていうか
昨日の1階席より今日の2階席のほうが全体が見渡せる分
盛り上がりを感じやすいのかも。

今回のツアーは「日曜日 What’s Going On」でファンとの
掛け合いがあるから絶対日曜日のほうが盛り上がるって
いうのもあるんだけれどね。

関東ラストってことで新曲「ストレス」をセットリストに
いれるんじゃないか?っていわれてましたがなかったですね。
DVD撮影も終わったし、大阪からいれるのかも。

大宮に参戦できなかったのは心残りですが
横須賀、市川、中野×2と参戦してとりあえず満足です。

安倍なつみはでませんが次は7月、代々木のワンダコンに
参戦予定。

でもその前になっちコンラストの静岡にいくかも。
↑バカ(^^
2回目の市川のレポ忘れてました。
パラパラのハプニングとかあったのに。

それはさておき、今日は中野です。

中野サンプラザ初参戦。
わりと良い席でした。

そしてなんと明日も参戦です。
テレビ好き初の連投。
さてどうなることやら。

To Be Continued
笑いたくても笑えないコメディはつらい。
面白くない訳ではないんです。
かなり面白いほうだと思います。
ただ、コメディにするテーマではなかった。

松子の悲惨な人生を暗さを全く感じさせないように
独特の映像で描いた監督の手腕は大したものですが
共感できない。

やっぱり人の不幸を笑うのは人として間違ってる気がします。

【2006年10本目の鑑賞】
今、テレビ好きが一押しのミステリ作家、伊坂幸太郎の小説が
映画化されたとあっては観ないわけにはいかないでしょう。

小説もそうなんですがこの映画、とってもお気楽に観ることが
できます。

意識するしないにかかわらず他人の嘘がわかってしまう男。
(大沢たかお)
コンマ1秒まで正確に時を刻む体内時計を持つ女。
(鈴木京香)
口から生まれてきたようないい加減な理屈をこねる演説の達人。
(佐藤浩市)
生まれついての若き天才スリ師。
(松田翔太)
実生活においては何の役にも立たない奇妙な能力をもつ4人の
男女が出会ったとき、ロマンあふれる犯罪計画が動き始める!

とまあ設定からしてやたら面白そうでしょ。

お洒落な雰囲気を楽しむ。

そんな映画です。

【2006年9本目の鑑賞】

LIMIT OF LOVE 海猿

2006年5月6日 映画
やっぱり飛行機事故は予算的に無理でしたか。
原作のくろーばー号の事故をベースにちょっとだけ
飛行機事故のエピソードを加えているようです。
佐藤隆太のエピソードは原作では飛行機事故で起きた
ものですよね。確か。
まあ、原作を引き合いにだしてもしょうがないんですけどね。
なにしろ、加藤あい演じる伊沢環菜なんて原作にはいませんから。

で、
この映画、泣けましたねぇ。
潜水許可を求めるシーンとか。
そう、男は友情で泣くんです。

CGも凄かった。
あの船、CGですよね。
まるで本物を傾けたようにみえました。

伊東英明はいい役をもらいました。
若干リポビタンDのCMっぽい感じもしましたけどね。

PS.
津田寛治が良い人役またやってました。

【2006年8本目の鑑賞】
あぶなく4月は映画館に足を運ばないところでした。
去年も4月は映画を観なかった気が。。。

で、

ギリギリのところで観てきました。ガメラ。

完全なジュブナイル映画です。
大人にはちょっとつらいかな。
まあ、少年の心を失っていないテレビ好きにはOKでしたが(^^;

では、感想を簡単に

夏帆の出番が少ないのが多少不満。
そして夏帆がデカイ。
津田寛治が良い人役をやっているのをはじめて見た気が。
主人公の少年は山田花子にしかみえない。

でな感じです。

【2006年7本目の鑑賞】

なんか変だぞ

2006年4月29日
紺野あさ美と小川麻琴がモー娘。を卒業する・・・

ってのは、まあいいとして

紺野の卒業時期が変でしょ。
7月23日、東京・代々木第一体育館での
ハロー!プロジェクトコンサートで卒業ってのは。

おそらくファン以外には意味がわからないと思うので
説明すると、8月にミュージカルがあるんだよねぇ。
そのミュージカルに紺野は出演予定で役名まで決まって
いたわけで。
それを白紙にして卒業ってのはあきらかにおかしいでしょ。

小川のほうは卒業コンサートなしですか。
8月一杯ってことはミュージカルにはでるんでしょうけど。

なんか釈然としないなぁ
横須賀、最高!!!
はっ、すみません。とりみだしました。

安倍なつみの春コンは、ニューアルバムをひっさげての
真っ向勝負です。

安倍なつみのコンサートが他のハロメンのそれと大きく違うのは
本人がホントに楽しそうで嬉しそうだってことです。
毎回そのことをつよく感じます。

ファンの声援が一番凄いのも安倍なつみのコンサートでしょう。
アンコールの掛け声も馴れ合いではなくマジですからね。
アンコールの曲が終わってもう出てこないのはわかっているのに
2回目のアンコール掛け声をマジでするのは見た限りでは
なっちコンぐらいです。

ちなみにセットリストはこんな感じ
01.F.O.
02.夢ならば
MC
03.スイートホリック
04.エレベーター二人ぼっち
05.だって 生きてかなくちゃ
MC
06.夕暮れ作戦会
07.ちょっとずつね。
MC
飯田圭織登場
ここからは生演奏のアコースティックモードです。
08.夢の中/安倍・飯田(ファーストタイム)
MC(おとめちっくBANK小芝居)
09.バラ色の人生/飯田(オサブリオ)
10.桜の花が咲く頃/飯田(プラン・ダムール)
夜は違う曲らしいです。これは昼バージョン
11.空 LIFE GOES ON
MC
アコースティックモード終了
12.学生時代
13.日曜日 What’s Going On
14.恋の花
15.あなた色
16.恋のテレフォンGOAL
MC
17.東京みちくさ
EN
18.I’m in Love(スイートホリック)
MC
19.恋愛戦隊シツレンジャー/安倍・飯田
20.腕組んで帰りたい/安倍・飯田

次は来月、市川だ!
春のツアーが始まってます。
今年は結構チケットを押さえているので6月一杯まで
関東近辺を飛び回る予定です。

で、

行ってきました。一発目、市川!

後藤真希のライブのチケットは今まで一度も取れたことが
なかったのですが、今回はなんとか抽選に当たりました。

安倍なつみ中心にライブに参加しているテレビ好きとしては
後藤真希公演は、アウェーの気分。

噂では最凶といわれているゴトウヲタ達の盛り上がり具合は
どうなのか?

序盤はそんなでもなかったんですよねぇ。
むしろ、「なんだこの程度か」ぐらいに感じてたんですが。。。

「やる気! IT’S EASY」
「抱いてよ! PLEASE GO ON」

あたりで最凶ぶりを理解。
皆、全力ジャンプ。
ありえない高さまで飛んでます。。。

テレビ好きは、来週の横須賀なっちコンまで体力温存の方向で。

PS.
Wのあの人の欠場は、結構影響ありでしたねぇ。
辻希美は持ち歌一曲も歌えなかったですから。
その分、美勇伝分が増えたような感じでした。

WIN W41H

2006年4月9日 趣味
時期尚早かとも思いましたが、ワンセグ携帯を購入。

ええ、そうです。
通勤中に「純情きらり」を観る為に
それだけの為に。。。

録画しろって?
録画したドラマは結局観ないんだよねぇ。なぜか。
強い馬だったが敗れたレースばかりが思い出に残っている。

ダイユウサクの強襲に敗れた有馬記念は新宿の
オーロラビジョンで友人と観ていて愕然としたものだ。

1年に1度しかGIに勝てなかったが、4年連続でGIレースに
勝利している。

なんとも面白い。

こんな馬はもう2度とあらわれないと思う。

19歳。

ちょっと逝くのが早すぎた。

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