原作：東野圭吾（「レイクサイド」実業之日本社 刊）
脚本：深沢正樹 青山真治
監督：青山真治

CAST：役所広司・薬師丸ひろ子・柄本明・鶴見辰吾・杉田かおる
黒田福美・眞野裕子・牧野有紗・村田将平・馬場誠
豊川悦司

公式：http://www.lakeside-mc.com/index.html

今年の一発目はこれにしました。

鶴見辰吾と杉田かおるが夫婦役ってキャストで遊んでますね。

ちなみに物語自体はかなり後味わるいよーーー

ホラーチックな演出があるのでホラー駄目な人は

覚悟して観たほうがいいです。

なお、犯人は直感でわかります。

テレビ好き的には役所広司の次の映画「ローレライ」が

非常に楽しみです。

上司に罵声をあびせる。。。

そしてその後自棄酒。

かっこ悪いぞーーー。

?年間24回の映画鑑賞
　邦画ばかりだと思いますが。。。

?年間3回のライブ参戦
　A．Nさんの復帰状況しだいです。。。。

?年間3回のミュージカル鑑賞
　A．Nさんの復帰状況しだいでは2回に。。。。

?年間2回の旅行
　5月に沖縄を計画中。
　あともう一回は香港への弾丸ツアーか？

?暗黒館の殺人の読破
　なにしろ8年ぶりの館シリーズなので
　読むのがもったいなくて。。。。

?青龍村の惨劇から始まる《新・惨劇の村》五部作を見届ける
　さようなら、朝比奈耕作。。。。

ん？　遊びの予定ばっかりじゃん。。。。

今年はまずまずの年でした。

去年の今頃は仕事で苦しんでいただけに

今年の平穏ぶりがうれしい。

いまのメンバーの半数は去年と同じメンバー。

去年は帰省さえさせてあげられなかったので

今年はぜひとものんびりとすごして欲しい。

テレビ好きもリフレッシュする為にしばらく留守にします。

来年もよい年でありますように。

カズがバラエティにでるのってめずらしい。

やっぱり人格者だねぇ。

フランスW杯のあのこともちらっとプライドを

のぞかせながらも、決して批判的なことはいわなかった。

なかなかできないよ。

それにしても中居君は、話の聞き方がうまい。

前から思っていたことだけど、よく勉強してるよね。

相槌が的確。

これもなかなかできない。

今日の出勤途中の出来事です。

テレビ好きは、もう少しでエレベータホール

にたどり着くところでした。

休み明けで頭がボーとしていたのでしょう。

少しうつむき加減で歩いていて、反対側からきている

女性の存在に気づくのが遅れました。

かなり早足のコツコツという音がすぐ近くで聞こえて、

あっハイヒールの音だな

と思い、左に避けたのです。

その女性が速度を少し緩めて右にちょっとだけ避けると

ぶつからないはずでした。

が、彼女は早足のまま直進してきて、

結局ぶつかってしまったのです。

「大丈夫ですか？」

ときくその女性の手には白い杖が。

コツコツという音はハイヒールの音ではなくその杖の音でした。

情けないのはここから。

そのことにすっかり動揺したテレビ好きは

「ごめんなさい」

というのが精一杯。

まったくアフターフォローもせず、そそくさとその場を

立ち去っちゃいました。。。

後でよく考えてみると彼女は目が見えていないので

相手がどういう状況になったかもわかっていなかったはず。

もっとちゃんとした対応をするべきだった。。。

なんとも情けない。。。

反省。

今日、2次検査があり、胃カメラを飲んできました。

苦しいったらありゃしない。

もう2度とごめんです。

途中なんども嘔吐しそうになり、先生が

「胃が切れちゃうよーー」

と脅かすのですが我慢できるもんじゃありません。

多少カメラがぶつかったせいで出血はしてましたが

結果は問題なし。

とちあえず一安心。

キムタク恐るべし。

そして

倍賞千恵子無理ありすぎ。。。。

ハウルの動く城の率直な感想はそんなとこです。

少女の時のソフィーの声があまりにも低すぎるので

違和感ありまくりでしたねぇーー。

キムタクは、やはり非凡です。

それにしても

ソフィーの呪いがいつ解けたのか全くわかりませんでした。

今までなんだかんだと言い訳をつけて一度もいかなかった

人間ドック。

初めていってきました。

色々悪いところがあるのは自覚症状があるのでわかって

いましたが、あらためて医者から指摘されてがっくり。。。

肝臓は前からだけど、今回胃と右目がいけませんでした。

特に胃にはレントゲンで大きな影があり再検査になってしまい

ました。。。

ストレスからくる胃潰瘍だと思いますがちょっと不安。

右目は動脈硬化だそうで、実際右と左で0．8も視力が違う。

前から右が見えないのは気がついてましたが。。。

これはどうしようかな。。。。

日常生活に特に不便は感じないんだけど。

久しぶりのDr．コトー、楽しみにしてました。

が。。。

仕事で前編見れず。。。。

後編だけでしたが、やっぱり良かったですね。

このドラマを見るとどうしても子供の頃の事を

思い出してしまいます。

今回、医者になる勉強をする為、剛洋が東京に行ってしまう

わけですが、離島に生まれると必ずこの選択を迫られます。

テレビ好きもそうでしたが、やりたいことをやる為には

故郷も親も友人も全て置き去りにしていかなければ

ならないのです。

テレビ好きは長男なので、親戚から

「島を捨てるなよ。」

と子供の頃からずっといわれ続けてきました。

でも、両親はいつも

「お前の好きにすればいい。」

と言ってくれ、一度も、夢への道を閉ざすようなことは

いいませんでした。

今、テレビ好きがこうして好きな仕事をやっていられるのも

こうした両親のおかげなのです。

だから、剛利の気持ちも剛洋の気持ちもよくわかります。

涙でしたね。

行ってきました、パシフィコ横浜。

テレビ好き的には6月28日のリベンジになるわけです。

今回、8列目中央やや右よりというデンジャラスな席だったので

ヲタ達のノリについていけるかどうか心配でしたが

年を忘れて盛り上がっちゃいました。

実は9月に相模大野のコンサートにもいっていて、その時が

11列目で、「近いなー」と思ってましたが

今回、更に近い。

10列目以内で観るのと、1階後方や2階で観るのでは

世界が全然違います。

一回味わってしまうと、もう後方では満足できなく

なるでしょうね。きっと。

7列目の人たちがファンクラブ発行のチケットだったので

一般発売で買える最前列だったんじゃないでしょうか。

客層はおやじが圧倒的に多いですが、カップルも結構います。

実際、今回両隣はカップルでした。

コンサート自体ははソロ部分もよかったのですが

中澤、安田をサポートに初期のモー娘。の曲を歌う

安倍なつみがとても楽しそうで感慨深かったですね。

2月の先行予約には外れてしまったので

こんどはいついけるかわかりませんが

またいきたいな。

2月から開発していたワープロもどきシステムが

やっと完成しました。

納期に1日遅れでしたが。

ギリギリまで障害が解消しなかったせいで

「ラストクリスマス」見逃してしまいました。残念。

次はどうやら翻訳サイトの構築になりそう。

今回のプロジェクトでカナダ帰りのメンバーを

投入しておいたのは正解だったかも。

チームの新人が入院してしまいました。

肺炎だそうです。

だからいったのに。

「そんなに無理しなくていいよ。」

と。

どんなに頑張っていたってやり遂げなければ意味がないんだ。

泣かせる演出はいらないですよ。＞ラストクリスマス

テレビ好きはハッピーエンドが好きなんです。

とりあえず、つかみはOK！

後がないあの状況で、2本止めるとは。

ここぞという時に神懸り的なセーブを連発するのが川口。

テレビ好きは復活を信じてましたよ。

おめでとう。

69 sixty nine　を観てきました

妻夫木聡も苦しいけれど安藤政信に高校生役は

無理なのではとおもっていましたが

やはり無理だよーーーー。

半ズボンからのぞいている足がおっさんなんだよーーーー。

コメディだからそのへんは狙いなんでしょうか？

女性ファンは納得してるんでしょうか？

で、内容についてですが

残念ながら映画のストーリーにテレビ好きは

あまりはまれませんでした。

だって、こんな青春時代をおくってないもの。

安倍なつみのソロコンサートには行けませんでしたが

かわりにうちの新人君達（♂）による「恋のダンスサイト」が

みれましたとさ。

まあまあだったよ。君達。

これだけはわかる。

脚本の吉野万理子は、最初は西島を病死させるつもりでいた。

その伏線はいたるところで出ていたので間違いないと思う。

最終話だけ脚本を書いた野島伸司がエンディングを変えた

ように思える。

きっとDVD特典でもうひとつのエンディングがあるに違いない。

24のように。

佐藤琢磨選手3位入賞おめでとう。

いやー、ピットストップの作戦ミスで11位まで落ちた時は

正直駄目かと思ったけれど、そこから抜くこと抜くこと。

とにかく速い。

残り2週で何かの破片が飛んだときは一瞬凍りついたけどね。

これは近いうち優勝も夢じゃないな。