モーニング娘。のコンサートに参戦するのはいつ以来かな？
今回、武道館のチケットが初めてとれました。
いままで武道館のチケットは取れたことがないんで
楽しみにしてました。

それにしてもモーニング娘。はまだまだ人気があります。
先週の安倍なつみの館山と比べて人多すぎ。
まあ、会場のキャパじたいが違いますが。。。

18：00開演だったので、15：00に会社に行き
1時間ほど事務処理をしていざ九段下へ。

開場が17：00なので早めにいってDVDパンフレットを
買おうとおもっていたのですが、人多すぎで買えやしない。
終演後に買うことに方針転換して入場。

うーん、やっぱり武道館はなんか独特の雰囲気があります。

コンサート自体は、新生モーニング娘。を全面に押し出していて
パート割りとかがかなり新鮮な感じがしました。
矢口がいないほうがかえってすっきりしていい感じ。
ただ、「メモリー　青春の光」だけは矢口が抜けた影響がありあり。
最高音をハモれるのは矢口しかいなかったので。。。

サプライズとして、まだ発売していない新曲
「恋は発想　Do　The　Hustle!」の初お披露目あり。
うーむ、売れる感じがしない。。。

アンコール1曲目に「ふるさと」をもってきたのもビックリ。
地方出身メンバーが多いからかもしれませんね。
ただ、バラードナンバーは今のメンバーにはきつい。
一部メンバーの歌唱力が。。。。
とくにミラクルさんの久住小春。。。。
課題多すぎ。。。
頑張れ。

野沢尚が最期に遺したミステリー。
やはり観に行かねばなりますまい。

ということで行ってきました。
近くの映画館は本作を夜しか上映していないので
めずらしく夜に。

ミステリーマニアなら作者が仕掛けた最大のトリックは
早い段階でよめるでしょう。
後は、その落とし方がプラスのベクトルで落ちるか
マイナスのベクトルで落ちるか。
それによって本作の印象は180度違ったものになったと
思います。

もちろんネタバレしませんが、テレビ好きは映画の落とし方を
支持します。
あれでよかったんだと。

内山理名の役は相当難しい役で、ちょっと荷が重いかなと
思っていましたが、なかなかどうしてうまく演じてました。

その内山理奈の小学生時代を演じるのが堀北真希。
いや、いくら童顔っていったって小学生には見えないよ。
でもここは似た役者を使う必然があるので見た目の印象で
キャスティングしたのかもしれません。

水川あさみはこういう役を演じさせるとうまい。

凄惨なシーンもあるので万人にお勧めはしませんが
観終わった後の余韻を楽しめる
そんな映画だと思います。

吉原御免状がどーしても観たかったので
久々にオークション使いました。
3年ぶりぐらいかな。
最後に競り掛けられてひやひやしてましたが
なんとか予算内で落札。
うーん楽しみだ。

10月2日の日曜日のチケットですが、不安なのは土曜日が
これまた久々に休日出勤でシステムテストがあること。
ここでトラブルと翌日がリカバリー日になる恐れが。。。

いやいや、そんなことは絶対おきない

と信じておこう。

場所は館山ですよ。
交通費のほうがチケット代より高いちゅうねん。。。
でも行きましたよ。
単独コンは1年ぶりですからね。

今回席は3F先頭センターなのでどうかなと思ってましたが、
実質2Fと変わらなかったし、2Fが親子席だったため
立って観る人がいないこともあり超見やすい席でした。
（3Fのテレビ好きは立てる）

以下ネタバレでセットリストです。

01．恋の花
　知ってる人は知ってるんですが
　ハロプロの一曲目はいつも最新シングルからです。
　なので当然この曲から。
　なっち、赤いドレスで登場。

02．だって生きてかなくちゃ
　ここで、今回のサポートメンバーのカントリー娘。の3人が
　登場。
　おおっ、今回はカントリー娘。なのね。

MC
　「館山の皆さ〜ん」
　って、いやいや、東京からきてますからーーー

03．夢ならば
　スローなナンバーは掛け声なしで皆聴き入ります。

04．なんにも言わずにI LOVE YOU
　あー、この曲は好きだな。
　テレビ好き的ベスト3には入ってます。

MC
　「24カラットとは宝石のことなんですが、純度99．9％のゴールドと意味もあります。」

　とのことですが、そうなの？
　初めてしったよ。

055．OLの事情
　あぁっ、この曲知らないーーー

06．恋した女の子どすえ
　おおっ、この曲が復活してる。
　ロックなノリがとてもいいんです。

07．シャイニング 愛しき貴方
08．初めてのハッピーバースディ！

09．いいことある記念の瞬間
　モー娘。ナンバーですね。
　この曲は盛り上がるんですよ。
　会場とステージの掛け合いがあるから。

10．愛車ローンで
　これもモー娘。ナンバーですね。
　ファンの間では評判いいですが、テレビ好き的にはあまり
　思い入れはないなぁ。

寸劇
　ここで一旦座れるわけです。
　　　
11．Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド〜
　これもモー娘。ナンバーですね。
　テレビ好き的には「ふるさと」を入れて欲しかったですね。

12．例えば
　あぁっ、この曲もしらないーーー
　でもこの曲はとても良い。
　シングルでだせば売れそう。

MC
「こうやって娘。時代の曲をまた歌えるのが嬉しい。」

13．さくら満開
　ここもいつもの「晴れ　雨　のちスキ」ではなく
　この曲もってきました。
　でもこの曲はなっち卒業後のさくら組の曲なんですが。。。

14．22歳の私
　いいねぇ。
　なっちは24歳になってるわけですが。
　
MC

15．あなた色
　なっちソロコンで最も盛り上がるのは実はこの曲です。
　曲中の指差しにやられまくです。

16．恋愛戦隊シツレンジャー
　盛り上がりは続きます。
　こうやってライブ用の曲が蓄積されるので
　後浦なつみも無駄ではないわけですよ。

17．恋のテレフォンGOAL
　アンコール前のラストナンバー
　多分、一般的にはこの曲評価されてないと思うんですが
　そんな人は一度ライブにこい！
　といいたいですね。
　ライブで盛り上がるのはこういう曲なのです。

怒涛の「なっち」コール

EC

18．空 LIFE GOES ON
　夢ならばのカップリングです。
　ファンの間ではこっちをシングルで出すべきという声が
　圧倒的な曲です。

MC

19．腕組んで帰りたい
　ラストナンバーは毎回この曲に決まっています。
　曲の途中に入る「また会おうねー」が印象的。

そして怒涛の「なっち最高！」コール
これもいつものお約束。

なっちコンはいつもこういうフレンドリーな雰囲気です。
遠いところまで足を運んだ甲斐がありました。

オダギリジョーの出ている作品はHITしないらしい。
（テレビ好きの意見じゃないですよ。オダギリジョーが自分でいってたんです。念のため）
となると、SHINOBIもやばい？
予告のつくりがイマイチで面白そうに思えなかったし。
と思いながら観てました。

でも、これ面白いですよ。
映像がすごくイイ!
CGのつくりがいいのと仲間由紀恵とオダギリジョーが
美男美女だから全体的に映像が綺麗。
脇役陣も椎名桔平と黒谷友香が妖しさ全開でGood！

ストーリーはあまり期待しないほうがいいです。
もともと原作の「甲賀忍法帖」自体が独特の世界観の
読む人を選ぶ小説ですから。。。
戦隊ヒーロー物を観るような目線で観ると楽しめます。
若干、予備知識はあったほうがいいかな。
でないと、仲間由紀恵とオダギリジョーの技はなにがなんだか
わからないでしょう。
椎名桔平のチャクラム攻撃はわかりやすいですが。

あと、蛍火役の沢尻エリカにちょっと期待してたんですが
いまいちだったかな。
可愛いんだけど演技はまだまだ。
経験が必要ですね。

書くのをすっかり忘れてましたが、「タッチ」の先付け上映で
スタジオジブリの新作ショートムービーが観れます。

時間にして5分弱。

そんなことは全く知らなかったので、随分長い予告だなぁ
と思いながら観てました。

5分弱の映画をさずがに単独公開はできないので、
「タッチ」とくっつけたんでしょうが、なぜ「タッチ」と？
鑑賞する層がかぶるとでも思ったんでしょうか？

ちなみに少なくとも子供には受けてなかった気がします。
若干大人向けか。

長澤まさみのレオタード姿を期待していた男性諸君。
そんなシーン一切ありませんからー
テレビ好きはそんな期待は。。。。いやちょっとはしてましたけど。。。

それはともかく
「これはタッチじゃないっ」
と10人中8人ぐらいは言うでしょう。
そう、
タッチが実写化されると聞いたときからそんなことは分かりきっていた訳です。
漫画と同じものを求めてもしょうがない。
映画は映画なんだし。

長澤まさみ演じる朝倉南は漫画のようにスーパーヒロインじゃなく、手を伸ばせば届きそうな
そんな距離感の女の子でした。
それにしても、彼女はスクリーン映えします。
さすが東宝の秘蔵っ子。

斉藤兄弟は、和也を演じたほうが得した感じです。
達也を演じたほうは原作信者に相当たたかれそうな予感。

さて、映画の内容ですが
実は結構うるうるしながらみてました。
特に母親のシーンとか。
ラストの決勝戦も思い入れたっぷりに観ると自然と涙が。。。
テレビ好きは高校3年の時に応援団副団長で甲子園にいってますから
こんなシチュエーションはよけいにぐっときます。

青春映画として出来はよいと思います。

申し込んでいたチケットが取れたので参戦決定です。
上映作品を並べると何を観るかはバレバレなんですが
一応当日までシークレットとしておきます。
いやー楽しみだね。

とにかく笑えます。
映画の中盤からは、映画館のあちこちから笑い声が絶え間なく聞こえてきました。

なんといっても脚本が素晴らしい。
タイムトラベルものは脚本を練りこまないと色々矛盾してしまうんですが、この映画はばっちり辻褄があってます。
ラストの落ちも決まっていたし。
本広克行監督はやっぱりセンスがよい。

基本的にはバックトゥザフューチャーへのオマージュなんでしょうかね。
時間軸の流れはあきらかにバックトゥザフューチャーをトレースしているような気がしました。

あと、ほとんど気が付かない程度に小ネタも。
テレビ好きが気が付いたのは「サトラレ」の小ネタです。

閑話休題

テレビ好きの所では、この映画プレミアムスクリーンでしかやっていなかったので、プレミアムスクリーンを初体験してきました。
驚くほど広いシートにサイドテーブルが付いていてシートはリクライニングします。
それはそれは快適なんですよ。
やみつきになりそうです。
（ちなみになぜか料金は通常料金でした）

やばい。
かなりいいです。今年観たなかでは1番良いかも。

原作は人気少女漫画だそうですが、当然知りません。
ただ、原作は知らなくてもしっかり楽しめるクオリティに
なっていたと思います。

この話はハチ役の宮崎あおいの回想なんですね。
ポイントでハチのモノローグが入るんですがこのモノローグが
とても効果的。
明るいキャラの宮崎あおいがモノローグではシリアスな
雰囲気で語るので、映画全体が不思議な雰囲気に包まれてました。
ハッピーエンドなのにそうじゃないみたいな。

ナナ役の中島美嘉は本物のシンガーなのでライブシーンは
圧巻。
テレビ好き的には曲はトラネスのほうが好みですが。

脇役では松田龍平も成宮寛貴も雰囲気がよかった。
玉鉄はちょい役。。。

なんか続編ありそうですが、興行的にあたらないと厳しいかな。
初日なのに空席めだってました。。。
なにしろ観客に男がほとんどいない。。。
確かに男だけで観に行きにくい映画ではあるかも

近くの駅が高架工事をする影響で電波障害がでるとのことで
大家がケーブルテレビにしてくれました。
いままでも電波状態はよくなかったのでこれ以上映りが悪く
なるのは耐え切れないところでしたが、
ケーブルテレビにかわったら映りが抜群によくなりました。
らっきぃ

面白かったです。
「踊る大捜査線」とはちょっと違う映画って印象かなぁ。
おふざけ要素がほとんどないので一般受けするかどうかは心配。
そういう意味だと真下のほうがエンターテイメント性はありましたね。

とりあえず見る前に疑問に思っていた点
「なぜ、室井の弁護を新人弁護士の田中麗奈が担当するのか」
についてはそれなりに納得する理由がありました。
普通は新人弁護士などつけないですからね。

それにしても、ちょっと事件がしょぼすぎやしませんかね。
室井があんなことになるならもっとでかい事件に
してくれないと。

それと、哀川翔の台詞がほとんど聞き取れなかったのがつらい。

それはそうと
終わり方があんなだから今後の「踊るシリーズ」の展開が
どうなるのか
そっちのほうもちょっと心配。

「ケータイ刑事　THE　MOVIE　バベルの塔の秘密〜銭形姉妹への挑戦状」

だそうです。

映画化を望む声が多かったからいつかはと思ってましたが
ようやくきました。

黒川芽以、堀北真希、夏帆が主演。

うーむ、やっぱり愛役の宮崎あおいは出ないみたい。
宮崎あおいはこのままケータイ刑事を黒歴史に
してしまうんでしょうか。。。
四姉妹の競演が見たかったな。。。

ストーリー的には、愛が何者かに誘拐され、泪、舞、零の3人がそれぞれの能力を生かして奔走。
ってことらしいけど。。。

まあ、三姉妹競演もシリーズ初だし、山下真司と草刈正雄の競演もシリーズ初だから、楽しみではあります。

ちなみにケイタイ刑事シリーズは
　愛編：宮崎あおい　26話
　舞編：堀北真希　　13話
　泪編：黒川芽以　　39話
　零編：夏帆　　　　26話
とシリーズ通じて100話をこえてます。
泪編まではDVD化もされてます。
零編のDVD化も早めにお願いしたいですね。

宮崎あおいが2003年に初舞台を踏んだ「星の王子様」が
再演ですよ！

本日が初日だったので新国立劇場にはすごい数の花が並んでました。

こういう雰囲気は現場に行かないと味わえないので貴重。

「星の王子様」は誰もが知っているサン＝テグジュペリ作の童話ですが、サラッとストーリーを紹介すると、
サハラ砂漠に不時着した飛行士と7つの星を旅してきた本当のことしか知りたがらない王子様の出会いと別れのお話です。
テーマは「目には見えない大切なもの」

いやぁこの物語、相当深いんですよ。ミュージカルではピュアな王子を宮崎あおいが好演していて、相当切ない物語に仕上がっています。

DVD化が決定しているとのことなので機会があったら是非一度観てください。

きっとなにか感じるものがあると信じます。

余談ですが、砂漠に不時着した飛行士っていうのはサン＝テグジュペリの実体験を元にしているらしいです。
なにしろ彼は少なくとも3回は墜落してますから。
最後はコルシカ島からグルノーブル・アヌシー方面に向けて偵察飛行に飛び立ったまま地中海で消息を絶ちます。
「星の王子様」発表後1年のことでした。
なんとも数奇な運命。
最後に彼は王子様に会えたんでしょうかね。

前田亜季はもう大学生だそうです。
月日が経つのは早いなぁ。
バトルロワイヤルで柴崎コウや栗山千明と殺し合いをしてたのは
もう5年も前か。。。

ローレライで変な役をやっていた香椎由宇は今回も変な役を演じています。

今時の女子高生を描こうとしているんだろうけど、若者らしい爽快感とかは画面から感じられない。
っていうかむしろイラっとさせられる演出が多い。

全体的にイマイチ感がただよう映画ですが
見所は前田亜季のドラムでしょうか。
ドラムが趣味といっているだけあってなかなか堂に入っています。

上映している映画館が限られているので渋谷で観てきましたが結構な込み具合だったので興行的にはいけてるのかもね。

楽しみに待っていたので期待して観にいきました。

これはいいですよ。

『ローレライ』→『戦国自衛隊1549』と期待を裏切られ続けていただけにやっときたかって感じです。

本物のイージス艦を使っているのでリアリティがあるのはあたりまえかも。
それ以上に役者がよかったですね。
真田広之、中井貴一の熱演。
安藤政信の短髪姿も拝めます。
ちらっと映った真木蔵人も格好よかった。
吉田栄作も20代の頃とは違い、肩に力の入らない熱さをだせるようになっりました。
そして、後半ですごい技を披露する谷原章介。
ここだけはなんじゃそりゃって感じですが。。。

やっぱり。役者がいいと映画が締まります。

自衛隊の協力を得ているので逆に失ったものもありますが
（艦隊戦で撃墜シーンが描かれてなかったり、寺尾聡の役が館長ではなく副長なのはNGがでた為とのこと）
まあよしとしましょう。

演出も日本的でよかった。
ミッションコンプリート後の会議室の場面で、ハリウッド映画なら派手なガッツポーズでもして、お互いに握手を交わし、ハグなどして喜ぶところでしょうが、この映画では重い沈黙のまま終わります。
終わりよければすべて良しじゃないんですよ。日本人は。

ハリウッド映画にはハリウッド映画の、邦画には邦画の良さがある。

リンクのふるやさんからのご指名なので答えちゃいます。

◎Q.1◎購入済みのDVDまたは録画済みビデオ本数の総計は？
　LDが100枚くらい。
　DVDは約300枚くらい。
　ビデオ録画はしないです。

◎Q.2◎いま面白い映画はなにか？
　「電車男」かな？
　微妙。

◎Q.3◎最後に見た映画は？（映画館とビデオorDVD鑑賞、双方あげてください）
　映画館　「亡国のイージス」
　DVD 　　「きょうのできごと a day on the planet」

◎Q.4◎よく見る、または特別な思い入れのある映画を5つあげる。

　・「私をスキーに連れてって」
　原田知世からはこの1本。
　「時をかける少女」じゃないんかい！という突っ込みは置いといて
　三上博史とのカップリングが絶妙でしたね。
　なにげに姉の貴和子もでてたし。

　・「台風クラブ」
　工藤夕貴からはこの1本。
　「ミステリー・トレイン」じゃないんかい！という突っ込みは置いといて
　今は亡き相米慎二監督の傑作のひとつじゃないかなぁ
　あっ、相米慎二といえば、「セーラー服と機関銃」のほうが有名か。

　・「（ハル）」
　深津絵里からはこの1本。
　「踊る大捜査線」じゃないんかい！という突っ込みは置いといて
　まだ、パソコン通信時代のネット恋愛物。
　「電車男」のはるか先をいってました。

　・「好き」
　田中麗奈からはこの1本。
　「かんばっていきまっしょい」じゃないんかい！という突っ込みは置いといて
　お気づきかもしれませんが、テレビ好きは田中麗奈をかなり押してます。
　インターネットで配信されたこの映画。
　知ってる人が何人いるんでしょうね。

　・「ロボコン」
　長澤まさみからはこの1本。
　「セカチュー」じゃないんかい！という突っ込みは置いといて
　長澤まさみがより魅力的なのはこっちじゃないかな？
　今、評判の電車男・伊藤淳史、一部のモーオタに叩かれてる小栗旬もでてます。

◎Q.5◎バトンを渡す方々。
　リンクの中で映画な方はバトンをいただいたふるやさんだけなのでここで打ち止めです。

ハロプロコンは多分初参戦。

去年もチケットは持っていたものの諸般の事情で行けず。。。

今年は行ってまいりましたぁ！

スタンド席ということでいまいちな席かなと思ってましたが、花道のセットがあり、ちょうど目の前が花道だったのである意味アリーナよりはおいしい席だったかも。

花道は北と南で2本あるのでこっち側にきてくれないと見えないんですけど、大体ローテーションで回ってきましたし。

まずは納得いかない点から
モー娘。が4曲はまあいいさ。
後藤真希と松浦亜弥が2曲づつもまあいいさ。
なんで安倍なつみが1曲なんだよ。。。

とまあそれは置いといて

見所いってみますか

見所その1
　MCまことのドラムソロ。
　出てきたときは爆笑しましたね。
　シャ乱Qはいいのか＞まこと

見所その2
　というか今回の最大の見所ですが
　なんと、今回モー娘。卒メンだけでラブマシーンを
　やっちゃいます。
　中澤、安倍、飯田、保田、後藤、石川、加護、辻
　この8人ですよ。
　矢口は脱退メンなので司会しかやらせてもらえず、参加なし。

　このあと、現モー娘。が4曲歌うわけですが、
　やっぱりかわいそうでしたね。
　だって、どうみても最初のほうが本物のモー娘。だもの。
　いや、現モー娘。が悪いってわけじゃないんですよ。
　でもねぇ。。。

とりあえず満足でした。

が、その後。。。。
地震の影響で渋谷に2時間足止め。。。。
まいった、まいった。