県庁の星

2006年2月25日 映画
とりあえず続編をやろう。フジの月9枠で。
てな感じですかね。

同世代としては、織田裕二演じる野村に感情移入して
しまうわけですが、そう簡単に「改革」なんてできませんって
特に意識改革はねぇ。

やばい、サラリーマンのぼやきになってきた。。。

柴咲コウはちょっと苦手なタイプですが、なかなか可愛かったと
思います。
織田裕二にお似合いとは思いませんでしたが。

結末はちょっと意外。
想定の範囲外でした。

なかなか面白かったですよ。

【2006年4本目の鑑賞】
東京では池袋シネマサンシャインでしか上映していないので
池袋までいってきました。
池袋は夜にしかいったことがないのでちょっと違和感が。。。
迷いに迷って劇場に到着したのは上映5分前。
いやーあせりました。

で、映画はというと

完全にケータイ刑事マニア向けの映画でした。
一見さんお断りですよ(^^

見所は
 ?3姉妹の初競演
 ?五代と高村の初競演
 ?高村と舞の初競演
ですかね。

マニア向けには、舞と零の初夏服姿ってのもありますが。

ストーリー的にはオチがいまいち。
愛役の宮崎あおいがちょっとでも出てくれさえすれば
ああいうオチにしなくてすんだのにね。

堀北ファンなら、普段あまりみられない踊りまくる
堀北が見れますので、観に行く価値はあるかも。
映画の中ではアイリッシュダンス、ベリーダンス、サンバ
の3種類を踊ってます。

夏帆ファンなら、TVオンエア当時は見てられなかった
演技が多少うまくなっているのに安心できます。

黒川芽以ファンはいわなくても勝手に観に行くことでしょう。
主役ですからね。
そうそう、主題歌を歌っているのも黒川です。
なんでも器用にこなすからネ。

もしかしたら来週もう一回観に行くかも。

PS.
舞台挨拶見たかったなぁ。チケットの発売日が研修と重なって
なければ。。。
黒川と堀北には卒業証書が贈られたってことはもう出ることは
ないんだねぇ。
夏帆は皆勤賞ってことだから続編が作られる可能性はありカナ。

PS2.
今気がつきましたが、今回の犯人の一人の矢部美穂って
第1回の犯人じゃないですか!
こんなとこにも小ネタを挟んでいるとは。。。
アンドリュー恐るべし。

【2006年3本目の鑑賞】  
豪華キャストにも程がありますね。

主役クラスの俳優陣だけでも
役所広司 松たか子 佐藤浩市 香取慎吾 篠原涼子
唐沢寿明 オダギリジョー
などなど

大御所関係では
 
原田美枝子 津川雅彦 伊東四朗 西田敏行
などなど

その他味のあるところで
戸田恵子 生瀬勝久 麻生久美子 YOU  
角野卓造 寺島 進 浅野和之 近藤芳正 川平慈英 
石井正則
などなど

贅沢すぎます。。。
しかも上に上げた人達はしっかりと出番があります。
ほんのワンカットなどではありません。
三谷幸喜、やるなぁ。

今日はさすがに大入り満員でした。

キャッチコピーは
「最悪の大晦日に起こった、最高の奇跡。」
でしたが、特に奇跡らしいことは起きなかったような気が。。。

感動を売りにしなくても純粋にコメディーとして秀逸。
テレビ好き的には松たか子が一番笑えました。

お気軽に笑いたい人にはお勧めですヨ。

【2006年2本目の鑑賞】
まあ、前評判どおりなわけですよ。

『風の谷のナウシカ』と『天空の城ラピュタ』と『未来少年コナン』を足して
3じゃあなくて9ぐらいで割った様な感じ。

映像のクオリティはとても高いと思います。背景はね。
人物はどうも好みじゃなかったなぁ。
特に主人公。
人物だけは素人っぽくて背景と違和感を感じました。

もうひとつ、音楽がテレビ好きにはダメでした。
みょーな高音が嫌な感じで耳についたので。。。

宮崎あおいと勝地涼の声優はまあ、あんなもんでしょ。
ただ、この二人を使うんだったら実写にしたほうが
断然いいような気が。

それと、あくまでテレビ好きの主観ですが、
脚本がオールドファッションなんですよ。
ナウシカやラピュタは時流にあってたから傑作になった訳で
今の時代にそれをトレースしてもダメなんじゃないかな。
もっと若々しいセンスで作って欲しかったですね。

期待していただけに残念。

ちょっと辛口すぎますかね?

【2006年1本目の鑑賞】
去年見逃していたのでDVDで鑑賞しました。

なんといってもキャストが豪華。
中谷美紀、椎名拮平、妻夫木聡、田辺誠一、八嶋智人などなど
なにしろ、妻夫木聡が完全に脇をやってますからね。

その分、セットにお金はかけられなかったのか
お話はずっと寝台特急トワイライトエクスプレスの中で
続きます。
いわゆる密室劇。

基本的には詐欺で儲けた7千万をめぐる仲間内での
騙し合いなんですが、大体のネタはすぐ割れちゃいます。
あんまり凝った仕掛けはありません。
中谷美紀が騙す側なのか騙される側なのかだけが
わからなくてその1点で最後まで興味を引っ張ってる
感じでした。

この映画の中谷美紀はとても魅力的なので
テレビ好き的には満足。

次は是非「ケイゾク」の続編をお願いします。
お子様対策でプレミアで観てきました。
ポップコーンも付くし。
ホントは吹き替えがよかったんだけど。。。

出演者がみんななんか随分大人っぽくなったなぁと思って
ふと気がついたことが。
そういえば
「アズカバンの囚人」は観てなかったぁぁぁぁ。。。

とまあ、それはさておき
今回は結構ダークな展開でしたね。
今後はどんどん重い展開になっていきそうな気配。

とはいえ主人公達がだいぶ成長してきたので
恋愛要素も盛り込めるようになり青春学園ドラマとしても
楽しめそう。
ちなみに、ハリーはどうやら中国系のチョウ・チャンが
お気に入りのようですが、ハーマオニーのほうが
可愛いんじゃない?

次回作は配役変わるのかな?
もうちょっといけそうな気もしますが。

奇談

2005年11月23日 映画
最初にいっておきますがこの映画はホラーじゃありません。
その辺心配な方、ご安心を。
隠れキリシタンをテーマにした伝奇ミステリですかね。

宗教が絡んでいるし、差別的な表現などあるので
テレビでは放送できそうにないですね。

ストーリはわりと単純だと思うのですが
正直、観終わっても訳がわかりません。
無限地獄のくだりはなんとなく納得ですが
その後のイエスの復活から光の十字架までがよくわからない。
なんで突然救済されるんだろう?
ユダがあの人なのはわかりますが、あの人は何をした為に
「ぱらいそ」につれていってもらえなかったのだろう?

藤澤恵麻が主演ですが、演技力が。。。。
演技力いらない役なのに。。。。
まあ他にも演技力に問題のある方はいたんですが。。。
住職とか。。。

阿部寛はまた大学教授役です。
上田次郎とちょいかぶり。

まあ、この映画、無料招待で観たのであまり文句はいえません。
まあまあじゃないでしょうか。
今日の本命はこっちでした。

林海象の探偵映画といえば「濱マイク」シリーズ。
この世界観がとてもテレビ好きは好きです。
なにしろ当ブログの最初の話題は「濱マイク」シリーズ
ですからね。

ホントは初日にいきたかったのですが、近くの映画館は
一日1回しか上映しない上、初日は舞台挨拶があった為
めずらしくチケットが取れなかったのです。

で、しかたなく今日ハシゴして観てきました。

内容がちょっと浅いかな。。。。
2話構成になっていて成宮寛貴が主演の1話目は
宮迫博之が加わる2話目の前フリの位置づけです。

リアリティはゼロに近いのでその辺、気になる人は
受け付けないでしょう。
テレビ好きはこの世界観好きですが。

同じ月を見ている

2005年11月20日 映画
窪塚洋介は復活しているのか?
を確認したいが為に観に行きました。

やっぱり天賦の才を持っているんでしょうね。
あの難しい役を見事に演じてました。
彼の持つ独特の雰囲気が
普通の人間のもつ脆さとか弱さとかを表現するのに
あっている気がします。

エディソン・チャンもよかったですね。
正直、彼が外国人だと全く気づいてませんでしたが。。。

そして山本太郎。
彼は安定感あるなぁ。
チンピラなんだけど実はいい人を演じさせたら右にでる人は
若手ではいないでしょう。

監督が深作健太でしたから、次は是非この3人を使って
「仁義なき戦い」をお願いしたいですね。
父親を超える為にも

大停電の夜に

2005年11月19日 映画
脚本が秀逸だと思います。

構成としては「ちょっといいお話」がいくつかあって
そのお話が、豊川悦司演じる木戸のジャズバーで
最後にリンクして一気に結末に向かうという形で
気分良く映画館をあとにできました。

この「ちょっといいお話」っていうのがポイントで
よくある「はい、ここで感動してください」的な
押し付けがましさがありません。

多分ですが
この映画を観た人は
どれかのストーリーに自分の今を重ね合わせてみるんじゃ
ないでしょうか

それは

豊川悦司と原田知世のストーリなのか

田口トモロヲと原田知世のストーリなのか

田畑智子と豊川悦司のストーリなのか

井川遥と田口トモロヲのストーリなのか

吉川晃司と寺島しのぶのストーリなのか

井川遥と阿部力のストーリなのか

香椎由宇と本郷奏多のストーリなのか

宇津井健と淡島千景のストーリなのか

観る人よってちがうでしょうけどきっとどれか
感じるストーリーがあるはずです。

ちなみにテレビ好きは
田畑智子と豊川悦司のストーリと
井川遥と阿部力のストーリが好きです。

次の一歩を踏み出せない恋も遠距離恋愛も経験してますからね。

年末にいい映画を見つけました。
仮面ライダーの第1話が放送されたのは1971年4月3日の
ことらしいです。
ということはこの映画は40代をターゲットにしているのは
間違いないでしょう。
オープニングであのテーマソングをかける演出、
デジタル出演の天本英世、
宮内洋がおやっさん役
など随所にオールドファンを意識した演出がみてとれました。

がしかし

この映画の見所ってそれだけです。
1号役の黄川田将也、2号役の高野八誠、ヒロイン役の小嶺麗奈
うーん、オーラが感じられない。
そもそもストーリーがいまいち。
本筋とは別にウエンツ瑛士を軸にしたサイドストーリーがあって
それが最後に本筋にリンクしてくるんだけれど
ウエンツ瑛士側のストーリは、ばっさり切り捨てたほうが
よかった。
なにより不満なのは

この仮面ライダーは変身しない。。。
ただの仮面をパカッとかぶるんですよ。。。
敵も。。。
そして、この仮面ライダーは世界の平和の為に戦っている
わけじゃない。。。。
自分と自分の恋人の為だけに戦います。
スケールが小さいよ。。。

どうせならスピリッツを映画化して欲しい。
そのほうが絶対面白いものができる。

追記
2号役の高野八誠ってどこかで見たことあると思っていたら
仮面ライダー龍騎のイケメンライダーの一人ですね。
て、ことはウルトラマンアグルでもあるわけだ。
なんといってもキャストが素晴らしい。

お話は基本的に2本立てで進んでいきます。
鈴木オート側の堤真一、薬師丸ひろ子、堀北真希中心のお話と
駄菓子屋側の吉岡秀隆、小雪中心のお話。

どちらも人情話ながらテレビ好き的には微妙に含みを残した
駄菓子屋側のお話が後を引いています

堀北真希は集団就職で上京してくる田舎娘役を好演。
正直いままで演技がうまいとは思ってませんでしたが
この役は相当頑張ってました。
これでなんか賞を取りそうな予感。

堤真一と吉岡秀隆は演技過剰気味なんだけれどそれが
いい感じになってます。

薬師丸ひろ子はやさしい母親役がとても似合いますね。

そして、小雪。
断然いいです。
テレビ好きは小雪の演技で泣かされてしまいましたよ。

映像的にはVFX使いまくりでお金が相当かかっただろうな
という印象。
この映像はテレビドラマではできないでしょう。

すぐに次回作が観たい。

そんな感じの映画です。

SAW2/ソウ2

2005年10月30日 映画
観ちゃいました。
観ないで後悔するよりましかと思いまして。。。。

感想は劣化版「24」って感じですかね。
知的なパズル的スリラーって噂でしたが
そうでもない。
ラストのどんでん返しに驚愕するってことでしたが
しなかったですね。。。
だってそれに対する伏線がないんだもん。
それともテレビ好きが気がつかなかっただけ?
無駄にグロいシーン多いし。。。

評論家がこれを絶賛している理由がわからない。
うーんいまいち。

ルパン

2005年10月28日 映画
今月は休日出勤を2回しているので、今日はその代休。
で、ちょうどルパンの上映が今日までだったので
観に行ってきました。

フランス映画は眠くなるんだよなぁと思いながらの
鑑賞でしたが、やはりちょっと眠く。。。。

「カリオストロ伯爵夫人」がベースとの事でしたが
こんな話だったかな?
クラリスって従妹だったっけ?

とりあえずクラリス役のエヴァ・グリーンの可愛さのみが
印象に残った映画でした。

追記

いろんなブログの評判をみてきましたが
カリオストロ伯爵夫人役のクリスティン・スコット・トーマスが
よかったというのが多数派ですね。
そうかぁ?そうなのかぁ?
クラリスのほうがよかったと思うんだけど。。。

蝉しぐれ

2005年10月23日 映画
プレミアムスクリーンになっていたので観に行きました。
ポイントが貯まっていたので無料鑑賞(^^

2時間を越える長編なわけですが、長さを感じませんでしたよ。
テンポはかなりいいと思います。

日本人の気高さが全面にでているので是非外国の方に
観てもらいたいけど、この精神は理解できないだろうなぁ。

キャスト的には
ふかわりょうと今田耕司が結構おいしい役ででています。
(実はふかわりょうとはわかっていなくて後であの役が
ふかわりょうだとしってびっくりしているわけですが。)

あと、やはり市川染五郎がかなり格好いいです。
市川染五郎が好きなら迷わず観に行けって感じですかね。

泣ける映画でも感動する映画でもないんですが、
ひらすら心に響きます。

テレビ好きがこういう話を好んでいることもあり
多少評価は甘めですが、お勧めできる作品です。
昨年も東京ファンタで上映された機動戦士Ζガンダムの
2作目、機動戦士Ζガンダム?-恋人たち-を観てきたわけですよ。

新宿ミラノ座には初めて行きましたが、広い!
こんなに開放感のある映画館はあまりないですね。

映画の上映前にサプライズゲストとして富野由悠季総監督が
登場。
全く予定されていなかったのですが、昨日の夜、急に決まった
とのことでした。

今回のΖガンダムは主要キャストの声優の変更でちょっと
揉めていたのですが、そのことに大して富野監督自らが
きっちり答えをだしてくれました。
曰く、「懐かし映画にしたくなかった」と

サブタイトルの-恋人たち-はガンダムファンでない
一般層にも観てもらえる様つけたそうです。
そういえば確かに今回の映画はカップルの組み合わせが多い。

カミーユとフォウはもちろんのこと
アムロとベルトーチカ
カミーユ(2回目)とファ
カツとサラ
クワトロとレコア
ヘンケンとエマ
ジェリドとマウアー(もそうかな)

などなど

ヘンケン艦長がカツを引き取る交換条件として
エマの移動も求めるシーンでは会場中で笑い声がしてました。

Ζは暗くて悲惨な終わり方をするわけだけど中盤のこの頃は
わりと明るい。

声優の変更に関してはフォウは気にならなかったです。
サラは気になったな。。。
声がちょっと大人すぎるのとはっきりいって上手くなかった。
池脇千鶴は本職の声優じゃないからしかたないか。

ちなみに3作目について富野監督が相当含みを持たせた
言い方をしていたので結末が変更になる可能性もあるかな。
期待していいみたいですよ。
宣伝文句にもあるのでぶっちゃけてしまうと
この映画は未来からの黄泉がえりなわけですよ。

物語としては黄泉がえりより断然こっちのほうが
面白いです。

がしかし

黄泉がえりのような感動はないですね。
泣ける映画だと思ってましたが泣けるシーンはなかった。
せっかくミムラと伊藤英明が良い演技をしていたのに
別れをきっちりと描かなかったせいで感動できなかった感じ。

完全なハッピーエンドになりえないことは
初めからわかっているので別れ方が重要だと思うんだけどなぁ。
エピローグの後味が悪すぎるのもいただけない。

あと全然関係ないですが、この映画、来年のお正月映画として
作られた節があります。
現在が2006年の冬の設定なので。
大人の事情で公開が早まったんでしょうかね?

深紅

2005年9月23日 映画
野沢尚が最期に遺したミステリー。
やはり観に行かねばなりますまい。

ということで行ってきました。
近くの映画館は本作を夜しか上映していないので
めずらしく夜に。

ミステリーマニアなら作者が仕掛けた最大のトリックは
早い段階でよめるでしょう。
後は、その落とし方がプラスのベクトルで落ちるか
マイナスのベクトルで落ちるか。
それによって本作の印象は180度違ったものになったと
思います。

もちろんネタバレしませんが、テレビ好きは映画の落とし方を
支持します。
あれでよかったんだと。

内山理名の役は相当難しい役で、ちょっと荷が重いかなと
思っていましたが、なかなかどうしてうまく演じてました。

その内山理奈の小学生時代を演じるのが堀北真希。
いや、いくら童顔っていったって小学生には見えないよ。
でもここは似た役者を使う必然があるので見た目の印象で
キャスティングしたのかもしれません。

水川あさみはこういう役を演じさせるとうまい。

凄惨なシーンもあるので万人にお勧めはしませんが
観終わった後の余韻を楽しめる
そんな映画だと思います。

忍-SHINOBI

2005年9月17日 映画
オダギリジョーの出ている作品はHITしないらしい。
(テレビ好きの意見じゃないですよ。オダギリジョーが自分でいってたんです。念のため)
となると、SHINOBIもやばい?
予告のつくりがイマイチで面白そうに思えなかったし。
と思いながら観てました。

でも、これ面白いですよ。
映像がすごくイイ!
CGのつくりがいいのと仲間由紀恵とオダギリジョーが
美男美女だから全体的に映像が綺麗。
脇役陣も椎名桔平と黒谷友香が妖しさ全開でGood!

ストーリーはあまり期待しないほうがいいです。
もともと原作の「甲賀忍法帖」自体が独特の世界観の
読む人を選ぶ小説ですから。。。
戦隊ヒーロー物を観るような目線で観ると楽しめます。
若干、予備知識はあったほうがいいかな。
でないと、仲間由紀恵とオダギリジョーの技はなにがなんだか
わからないでしょう。
椎名桔平のチャクラム攻撃はわかりやすいですが。

あと、蛍火役の沢尻エリカにちょっと期待してたんですが
いまいちだったかな。
可愛いんだけど演技はまだまだ。
経験が必要ですね。

空飛ぶ都市計画

2005年9月15日 映画
書くのをすっかり忘れてましたが、「タッチ」の先付け上映で
スタジオジブリの新作ショートムービーが観れます。

時間にして5分弱。

そんなことは全く知らなかったので、随分長い予告だなぁ
と思いながら観てました。

5分弱の映画をさずがに単独公開はできないので、
「タッチ」とくっつけたんでしょうが、なぜ「タッチ」と?
鑑賞する層がかぶるとでも思ったんでしょうか?

ちなみに少なくとも子供には受けてなかった気がします。
若干大人向けか。

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